Genocide Organ – Death Zones disc 1 2023,Germany
Sept.4 ( Wed ) 中日
4時頃起床。麦茶をガブガブ飲み、歯磨きして、モカドリップを淹れてお菓子を持ってオーディオルームへと。では朝の1枚に、Genocide Organの昨年策を聴きましょう、イェイ
1-1. Conditioned War Sheep
先ずは、ドイツ語で何やら怒っているがドイツ語は分からない(>_<)
而して、ハーシュノイズ系パワエレ音源が疾走すると言う、まあお約束の展開ですね。
1-2. Appropriate Action
これは無線機などを駆使した、デス・ハーシュノイズ系がエクスパンドしております。虐殺器官の闘魂だっ!
1-3.
Identity Politics |
虐殺器官の労働者階級としての怒りの決起であります。
War ! 敵階級分子どもの臓腑を抉りだせ!
War !! 敵階級分子どもの顔の皮を生きたまま剝ぎ取りブックカバーをつくれ!
War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1-4. NoSuicideUnit
これ不穏なアトモスフィアなるハーシュ、パワエレ系ですね。
まあまずまずの出来でしょう。
1-5. Loitering Munition
さて中盤戦に。 これはデス・インダストリアル系がやかましいフォレシタシオンですね。 結構お気に入りのナンバーですね。
1-6. When Our Terror Comes
まあノイズ・インダス系が突進しております。
敵階級分子どもに情け容赦ない一撃を振り下ろせ!
1-7. Pure Evil
まあデス・インダストリアル系がエクスパンドしております。 然程ハーシュでもないね。普通に聴ける。
1-8. Affirmative Action
さあラストスパートだ。 ハーシュなるパワエレ・ノイズが展開されております。
はてここらで7どら焼きを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、どら焼きちゃん美味しいね、うーん、おいちい おいちい (^▽^)
1-9. Abbey Gate
さて宴もたけなわですが、disc 1のラストと相成ります。 不協和音なるノイズ・インダス系がながれしくさります。 その音韻を傾聴しておりますと、怒りに燃えて決起して終わります。
★★★
Genocide Organでしたあ。まあ可もなく不可もなくって処ですね。やはり虐殺器官は初期の方がいいな、と僕は思う。disc 2の方も機会をみて紹介します。 はて今週末はradioのコンテストがある。機材のチェックをするのでなければならない。
JL1UTS Nick
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