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Richard H.Kirk - URP Vol 4 [ 2005 , UK ]

2022-04-14 08:38:47 | Ambient Techno

Richard H.Kirk - URP Vol 4 [ 2005 , UK ]

 Apr-14 ( Thur ) rainy & cloudy

 雨の故、腕立て伏せ150回して、朝風呂に浸かり、朝食を頂き、コンタクト装着して、ネスカフェ珈琲とお菓子を持ってオーディオルームへと。

 昨日まで夏日だったのが嘘のようで、11℃くらい。。時に雨がぱらついてる。

 では、Richard H.Kirk氏のアルバムを聴きましょう、イェイ

1. Don Luis Intro

 先ずは、イントロダクションから始まりますね。

 今後の展開を占う貴重な一撃であります。

2. Casa NC Dada

 刻み込まれたリズムが心地良いですね。

 まあ,breakbeats・テクノなのだ。

3. Bring It Down / Crashing Around

 これはー、ハウスがかったネオ・breakbeatsであります。

 中々良い乗りなのだ。hey ! breakbeatsにのって、ヾ(^ー^)ゞダンス

4. Expreso / Elektro / Congo

 これ粘り気のあるエレクトロ系が展開されております。

 うーん、中々良いねえ(*'▽')

5. BN2

 麗らかなエレクトロ系テクノがエクスパンドしております。

 前にお伝えしたように、その,Richar H.Kirkさんは、さくねん逝去された。。

キャバレー・ヴォルテールのリチャード・H・カークが死去 - amass

 巨星逝く。。悲しいなぁ・・・

6. Who's Afraid

 革命的な、エレクトロ系・breakbeatsであります。

 われわれ革命的、戦闘的労働者・学生は、改憲策動を打ち砕け!

7. Fear

 さて中盤戦に。 まあはっちゃけたエレクトロ系・breakbeatsのフォレシタシオンなのだ。

 これはー、小さいお子さんにも人気ですね。

8. Back To The Sound

 本作品は「URP Vol.4」であり、僕はこのアルバムの隣りに「URP Vol.3」はあったが、Vol.1とVol.2はない模様です。 是非とも聴きたい処である。

9. Toned

 これカキコキとメリハリと輪郭くっきりしたテクノイックな電子音韻がふわふわと浮遊するね。

 まさに、テクノの鬼才が Richard H.Kirk氏であった。

10. Masterplan

 まあ、Richard H.Kirk氏の作品では、Electronic Eye名義の"Closed circuit"が一番好きかな。 Dark techno,EBMやインダストリアル系が好きなので!

11. Tecnico Especialista Spiritu

 さあラストスパートだ。 11分強とちょっと長いが、腹の底から気合いがはいった一撃ですね。 こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')

 はてここらで「L 雪見だいふく・キャラメル」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱく、アイス、美味しいね、うーん、おいちい(^▽^)

12. Don Luis Outro

 さて宴もたけなわですが、ラストと相成ります。

 アウトローであります。 ショートトラックで終焉を迎えます。

★★★★

 今は亡き、Richard H.Kirk氏の実践の場裡でした。 これはー、テクノ、breakbeatsなどが好きな方へオススメでしょう。

 ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「20年ぶり円安、どんな影響が 「悪い円安」懸念も限られる打ち手」、これは極めて重要で深刻だ。既にエネルギーや食品など諸物価が高騰している。日本の自給率は低いため先行き不安だ。

 さて歯磨きと髭剃りして出勤するのでなければならない。

 JL1UTS Nick (>_<)

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