Throbbing Gristle - Funeral In Berlin [ 1981 , Germany ]
Sep 17 ( Thur )
ほんじつは出張で、10:15くらいに出発すれば間に合うゆえ、まだ家に巣篭ってます。では出張前の一撃に、T.G.のライブ円盤を聴きましょう、イェイ!
A1. Stained By Dead Horses
先ずは、どす黒い奇形インダストリアル・ノイズ系から始まりますね( ・∀・)
本作リリースいこう40年もの歳月が流れしくさったが、僕はまだ持ってます。85年ころか明大前のストアで中古で、800円だったかな?。
A2. Trained Condition Of Obedience
インダストリアルの実践の場所で在ります。 われわれ常に労働者として己を鍛錬し、革マル主義を勉励し、プロレタリア革命へばく進しよう。ともにガンバロー!
・団結!! ・闘争!
A3. Zero's Death
先ずは、エクスペリメンタルがかったパロールから始まり、ガレージ・パンク的なナンバーが展開されております。
B1. Nomon
さて中盤戦に。 インダスだが、ショートトラックなり。
B2. Raudive Bunker Experiment
おおっ!#Raudive Bunker Experimentだ
よ・か・ん・、してエコーが効いた、インダストリアル系のフォレスタシオン。
B3. Denial Of Death
インダストリアル・トレーニングですね。うーん、いいねえ(^^♪
B4. Funeral In Berlin
さあアルバム・タイトル・ナンバーの登場です。 ベルリンの壁崩壊、それは各国、特に東欧諸国のスターリン主義どもの腐敗のゆえなのだ!われわれ革マル主義者は、反帝国主義!スターリン主義打倒!! と深紅な旗のもと闘おう!!!
B5. Trade Deficit
観客の熱気が伝わりますねえ。アンコールがドイツ人なので「うんこーる」って聞こえるw
はてここらで「M 赤肉メロン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、メロンちゃん、ジューシーで、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (*^▽^*)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
C1. We say no
ボーナストラックとして、この曲も聴きましょう、
一発バーンと弾けたインダストリアル系がエクスパンドしております。いやー、これは本当にいいねえ(^^♪
インダストリアルの醍醐味を楽しんで聞いていると、絶叫し、ブワーンと攀しくさりつつ終焉を迎えます。
★★★★
まったく素晴らしいレコード円盤であって、リリースいこう40年の歳月を経ても燦然と輝いてます。インダストリアル・ノイズ系の好きな方へオススメでしょう。
はて出張までちょっと時間があるゆえ、ゴルゴ13でも読んで暇を潰そう。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)ノ
ブログ開設から4918日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます