今井美樹-retour [1996,JA]
朝3時過ぎ起床。エアコンで暑い!で、洗顔し、カラコン装着し、UCC 114珈琲を淹れ、プリンを持って音楽室へ。
で、今朝は今井美樹から聞き始めるとする。
1. ルトゥール
まあまあのスタートですかねえ( ・∀・)
タイトルナンバーですが・・・
2. Sol y Sombra
まあまあっすかね。
本作は初出は1990年で、今井美樹の通算5枚目のalbumですねえ( ゜∀゜)
そう悪くもないが、良くもないかなー?
3. カ・ケ・ヒ・キ・27
「階級闘争を否定する、小熊英二」
小熊の「社会を変えるには」を読了したのだが、先ず原発について、「脱原発はすでに実現した」などとほざいている。なんたる客観主義。危機感のなさ!それだけではない。E.デュルケームはらアンソニー・ギデンズにいたる近現代の社会学理論を答えとし、戦後の大衆運動を歪曲し、階級闘争を歪曲した代物なのだ。
労働運動・階級闘争を外側から眺めているだけに過ぎないが故に、階級闘争にとって思想的に決定的な反スターリン主義がすっかり、故意にか抜け落ちている。ハンガリー動乱、ソ連のアフガニスタン侵略も、ソ連邦の自己崩壊すら触れられていない。笑わせるな!スターリン主義の犯してきた犯罪性を暴かず、何が「社会運動史」だ!こんな代物がどうして社会運動史の研究と言えるのか。実に噴飯ものではないか。まったくあきれ返った。
6. 幸せになりたい
うん、このナンバーは中々のりのりですねえ♪♪
リズムにのって、 ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
7. 去年は,8月だった
まあまあかな?
さて、本日祝日は無線のUHFコンテストに入賞するために、埼玉西部の山へ車で行くのでありますが、既にしてからに機材一式は積み込みました。アンテナの調子が心配が故に2本積んで有ります。 まだ、雪も残っているだろうなあ。然し勝つ為には高い山へ移動して、「CQ」をだすのでなければならない。
8. 泣きたかった
やっぱ時代性を感じてしまうなあ・・・
で、ここらで、「プチモンブラン プリン」をば食べましょう、うーん、美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
9. 半袖
ゆったりまったりしたナンバーでは有りますが、やっぱ古いね。
10. 冬のマーケット
あと2曲残っているが、ここでやめにしておきます。
中々荘厳な出だしから、シリアスなモードへ。
まあこのナンバーは先ずまずで有りますね。
スイートなディスクールでは有る。暫し、聞いていますと、而して、終わります。
★★★
まあ、たまには今井美樹もいいでしょう。僕的にはイマイチではありました。さて、これから早いbreakfastを食して、ログイン用ノートパソコンを車に積んで、5時過ぎには現地に向かうか。勝利の為に!
JL1DX Nick