平成28年7月27日(水)~29日(金)
参加者3名(男3)車 ザック重量10kg
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳は、以前から登ってみたいと考えていたところ
お誘いがあったので出かけた。
天気は、仙丈ケ岳は曇り時々晴れ、甲斐駒ケ岳は曇りで残念ながら展望はなかった。
28日に梅雨明けしたというので、甲斐駒ケ岳は期待していたのに誠に残念。
仙丈ケ岳の花も期待していたほどではなかった。
7月27日(水)移動日 晴れ
壬生9:00==(北関東道)(東北道)(圏央道)(中央道)伊那IC==仙流荘13:30==バス14:20
==北沢峠(2032m)15:20・・・こもれび山荘(2036m)(泊)8500円
7月28日(木)曇り時々晴れ
<コースタイム> 仙丈ケ岳
北沢峠こもれび山荘5:20・・・大滝の頭(2519m)5合目6:55・・・小仙丈ケ岳(2864m)8:10
・・・仙丈ケ岳(3033m)9:20-35・・・仙丈小屋10:00・・・馬の背ヒュッテ10:42
・・・藪沢小屋11:00・・・大滝の頭11:24・・・北沢峠12:44・・・仙水小屋(2130m)13:20(泊)7000円
小仙丈ケ岳から甲斐駒ケ岳や鳳凰三山、北岳、間の岳が望めたので満足である。
ただ、小仙丈ケ岳までの登りが想像していた以上に急登だったのできつかった。
仙丈ケ岳付近に花畑が見られた。
では、写真をどうぞ!!
地図。
5時20分、こもれび山荘を出発。目の前が登山口である。
最初から急登で、それがず~っと続くのである。
一合目ごとに標示があるのは有難い。
約1時間40分で大滝の頭(五合目)に到着。ここは、小仙丈ケ岳と馬の背ヒュッテ方面への分岐である。
往路は直進して小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳山頂を目指す。復路は山頂から馬の背ヒュッテ方面を周回して、ここで合流となる。
さらにどんどん登る。
六合目近くになると、樹林帯を抜けて急に展望が拓ける。甲斐駒ケ岳が圧倒的な迫力でその雄姿を空に突き上げている。
青空が覗いている。
六合目を過ぎると展望のいい尾根歩きとなる。小仙丈ケ岳に向かう。
鳳凰三山が淡いシルエットを見せている。
奥の中央に聳えるオベリスクのある地蔵岳、その右に観音岳、さらに薬師岳である。
北岳も見えてきた。大きい山だ。
青空がうれしい。
小仙丈ケ岳の標柱の奥に鳳凰三山が霞む。
左奥に甲斐駒ケ岳が雲の中にでんと構えている。
小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を望む。ここから約1時間10分程の行程である。
勇壮な北岳と間の岳が悠然と聳え立っている。
何年か前に、視界ゼロの雨と強風の中を北岳から間の岳そして農鳥岳を縦走したことを思い出した。
仙丈ケ岳へのたおやかな稜線が美しい。
いよいよ八合目である。
仙丈ケ岳への稜線がはっきりと見えてくる。
日本で2番、3番目に高い山を見ながら登る。すっきり晴れてほしいのだが・・・
このピークの奥が仙丈ケ岳のようだ。
ザレ場であるが緩やかな稜線歩きは気分がいいものだ。
仙丈小屋分岐である。小屋には急な坂を下って行かなければならない。
雄壮な甲斐駒ケ岳を眼前にして上る。登山の醍醐味だ。(今回の写真の中では一番のファインショトかもしれない。)
山頂が見えてきた。
直下にお花畑が出現、ミヤコゼンコ、オンタデ、イブキジャコウソウ、タカネツメクサ、チシマギキョウなど、など。
山頂への稜線がつながる。
快適な尾根歩きを楽しむ。
迫力満点のカールが感動的だ。
振り返ると小仙丈ケ岳にはガスが掛かってきている。
山頂は近い。
ガスの中の山頂に到着。残念ながらなんにも見えない。
仙丈小屋から馬の背ヒュッテ方面に下山開始。雄景だ。
山頂を振り返る。
すぐに仙丈小屋が見えてくる。
急な坂を下って仙丈小屋に着く。近くに手の切れるような冷たい水がエンビの管から勢いよく流れる水場がある。
馬の背ヒュッテへの分岐である。
網で保護されているマルバダケブキが両岸を埋め尽くしている。
馬の背ヒュッテである。
さらにマルバダケブキの群落は続く。
今度は、藪沢小屋と藪沢重幸新道(藪沢沿いの登山道)との分岐である。藪沢小屋方面に下る。
水が豊富な山である。
滑る危ない岩場を無事通過。
大滝の頭の合流点に達する。
北沢峠に12時44分到着。これから仙水小屋まで行かなければならない。
長衛小屋を通り抜けていく。ここは北沢峠唯一のテント場らしい。
清流で沐浴して、身を清めよう。ものすごく冷たい水だ。タオルを濡らすだけでも手が痛い。
急な岩場を登って、
仙水小屋に着く。冷えたビールの美味いこと、美味いこと。
夕食は4時半からこの場所で取る。雨が振らない限り外での夕食となるそうだ。
優雅なメニューで食事が大人気だそうだ。クジラ、マグロ、エビ、タコなどの刺身までついている。
消灯は7時と早いが、暗くなれば寝るのが健康に一番。お休みなさい。
なお、今日出会った花たち
ウサギギクとタカネシオガマ
アキノキリンソウ
トウヤクリンドウ
ミヤマダイコンソウ
イワツメクサ
ミヤココゴメグサ
タカネツメクサ
イブキジャコウソウ
チシマギキョウ
イワベンケイの実
チングルマ
カラマツソウ
トモエシオガマ
バイケイソウ
トリカブト
7月29日(金)曇り
満天の星空だったし、梅雨明けしたということで、期待して出かけたが、曇っていてガスが掛かり
残念ながら視界は拓けなかった。
<コースタイム>
仙水荘(2130m)4:30・・・仙水峠(2264m)5:05・・・駒津峰(2750m)六合目6:25・・・
八合目7:00・・・摩利支天分岐7:38・・・甲斐駒ケ岳(2967m)8:10-30・・・
駒津峰10:00・・・双児山(2649m)10:42・・・北沢峠12:04==臨時バス12:25==仙流荘13:20
仙流荘で食事・入浴==伊那IC==(上信越道経由)壬生18:30
では、写真をどうぞ!!
地図。
仙水小屋を4時30分に出発。
岩場の急登の連続。
ガレ場を行くと
仙水峠に着く。小屋から30分。
摩利支天が雲の上に顔を出して我々に挨拶している。
この仙水峠から駒津峠まで主に樹林帯の急な登り、標高にして500mを登ることになる。
いい天気になりそうな予感が・・・
仙水峠から約1時間30分で六合目の駒津峰に到着。いや、疲れた。しかし、涼しいので助かる。
これから岩場が続くのであろうか。切り立った巨岩の脇道から始まる。
急な岩を下り、そして登りして
八合目に着く。これから山頂まで約1時間半ぐらいのコースタイムだが・・・
大きな岩を乗り越え、乗り越えして
大きな岩に直登コースとある。途中まで登ったのだが、岩が濡れていたので、引き返して迂回コースを行く。
迂回コースといえども大きな岩を乗り越えていかねばならない。
小生の靴底の先端が突然、剥がれてしまった。応急措置をしたが、不安の登山となった。
大きな石灰岩の下を行く。
摩利支天分岐に出る。摩利支天も今はガスの中で何も見えない。
太陽が白く輝く。
摩利支天がすーっと現れた。恐ろしいような岩峰だ。山頂に人の姿は見えない。
彫刻の森みたいな岩の芸術品を横目に登る。
急登のザレ場は歩きにくく疲れる。
青空が覗いてきた。やっぱり山には青空が似合う。
依然として、山頂は見えない。見えたらどんなにか迫力のある山容をしているのだろうが。
ガスよ吹っ飛べ!! といっても風もないのだから無理だろうな。
岩を越えて、
ザレ場を登ると、
山頂近しと感じる。
山頂まで5分の標柱だ。
山頂の祠。
遂に、山頂に着いた。やっぱりガスの中で視界ゼロ状態。誠に残念至極。
止む無く下山開始。
西部劇に出てくるような光景でしょ。アパッチが攻めてこないか心配。
白い石灰岩と緑の植物(何でしょうか)のコントラストが美しい。
恐ろしいような石灰岩の巨岩が山肌を埋め尽くす。
雄景ですね。
あの狭い道を通るんです。俺は通れるけど・・・
やっと六万石が見えてきた。
六万石から駒津峰が見えてくる。
岩を登る。
振り返ると通過してきた登山道はガスが通り過ぎると結構切れ落ちている。
駒津峰への稜線がはっきり見えている。
駒津峰に戻ってきた。一休み。
北岳などは雲の中。しかし、白い雲と真っ青な空が山に登っているんだなあ~と感じさせる。
六万石方面を振り返る。
さあ、双児山に向かって下山開始。結構険しそうな感じ。
そして、双児山から北沢峠に下山して、今回の山行は終わった。
甲斐駒ヶ岳の雄姿を見にもう一度来たいと思っている。
今日、出会った花たち
トダイハハコ(固有種)
タケネツメクサ
チョウジツツジ
アキノキリンソウ
今回はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
参加者3名(男3)車 ザック重量10kg
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳は、以前から登ってみたいと考えていたところ
お誘いがあったので出かけた。
天気は、仙丈ケ岳は曇り時々晴れ、甲斐駒ケ岳は曇りで残念ながら展望はなかった。
28日に梅雨明けしたというので、甲斐駒ケ岳は期待していたのに誠に残念。
仙丈ケ岳の花も期待していたほどではなかった。
7月27日(水)移動日 晴れ
壬生9:00==(北関東道)(東北道)(圏央道)(中央道)伊那IC==仙流荘13:30==バス14:20
==北沢峠(2032m)15:20・・・こもれび山荘(2036m)(泊)8500円
7月28日(木)曇り時々晴れ
<コースタイム> 仙丈ケ岳
北沢峠こもれび山荘5:20・・・大滝の頭(2519m)5合目6:55・・・小仙丈ケ岳(2864m)8:10
・・・仙丈ケ岳(3033m)9:20-35・・・仙丈小屋10:00・・・馬の背ヒュッテ10:42
・・・藪沢小屋11:00・・・大滝の頭11:24・・・北沢峠12:44・・・仙水小屋(2130m)13:20(泊)7000円
小仙丈ケ岳から甲斐駒ケ岳や鳳凰三山、北岳、間の岳が望めたので満足である。
ただ、小仙丈ケ岳までの登りが想像していた以上に急登だったのできつかった。
仙丈ケ岳付近に花畑が見られた。
では、写真をどうぞ!!
地図。
5時20分、こもれび山荘を出発。目の前が登山口である。
最初から急登で、それがず~っと続くのである。
一合目ごとに標示があるのは有難い。
約1時間40分で大滝の頭(五合目)に到着。ここは、小仙丈ケ岳と馬の背ヒュッテ方面への分岐である。
往路は直進して小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳山頂を目指す。復路は山頂から馬の背ヒュッテ方面を周回して、ここで合流となる。
さらにどんどん登る。
六合目近くになると、樹林帯を抜けて急に展望が拓ける。甲斐駒ケ岳が圧倒的な迫力でその雄姿を空に突き上げている。
青空が覗いている。
六合目を過ぎると展望のいい尾根歩きとなる。小仙丈ケ岳に向かう。
鳳凰三山が淡いシルエットを見せている。
奥の中央に聳えるオベリスクのある地蔵岳、その右に観音岳、さらに薬師岳である。
北岳も見えてきた。大きい山だ。
青空がうれしい。
小仙丈ケ岳の標柱の奥に鳳凰三山が霞む。
左奥に甲斐駒ケ岳が雲の中にでんと構えている。
小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を望む。ここから約1時間10分程の行程である。
勇壮な北岳と間の岳が悠然と聳え立っている。
何年か前に、視界ゼロの雨と強風の中を北岳から間の岳そして農鳥岳を縦走したことを思い出した。
仙丈ケ岳へのたおやかな稜線が美しい。
いよいよ八合目である。
仙丈ケ岳への稜線がはっきりと見えてくる。
日本で2番、3番目に高い山を見ながら登る。すっきり晴れてほしいのだが・・・
このピークの奥が仙丈ケ岳のようだ。
ザレ場であるが緩やかな稜線歩きは気分がいいものだ。
仙丈小屋分岐である。小屋には急な坂を下って行かなければならない。
雄壮な甲斐駒ケ岳を眼前にして上る。登山の醍醐味だ。(今回の写真の中では一番のファインショトかもしれない。)
山頂が見えてきた。
直下にお花畑が出現、ミヤコゼンコ、オンタデ、イブキジャコウソウ、タカネツメクサ、チシマギキョウなど、など。
山頂への稜線がつながる。
快適な尾根歩きを楽しむ。
迫力満点のカールが感動的だ。
振り返ると小仙丈ケ岳にはガスが掛かってきている。
山頂は近い。
ガスの中の山頂に到着。残念ながらなんにも見えない。
仙丈小屋から馬の背ヒュッテ方面に下山開始。雄景だ。
山頂を振り返る。
すぐに仙丈小屋が見えてくる。
急な坂を下って仙丈小屋に着く。近くに手の切れるような冷たい水がエンビの管から勢いよく流れる水場がある。
馬の背ヒュッテへの分岐である。
網で保護されているマルバダケブキが両岸を埋め尽くしている。
馬の背ヒュッテである。
さらにマルバダケブキの群落は続く。
今度は、藪沢小屋と藪沢重幸新道(藪沢沿いの登山道)との分岐である。藪沢小屋方面に下る。
水が豊富な山である。
滑る危ない岩場を無事通過。
大滝の頭の合流点に達する。
北沢峠に12時44分到着。これから仙水小屋まで行かなければならない。
長衛小屋を通り抜けていく。ここは北沢峠唯一のテント場らしい。
清流で沐浴して、身を清めよう。ものすごく冷たい水だ。タオルを濡らすだけでも手が痛い。
急な岩場を登って、
仙水小屋に着く。冷えたビールの美味いこと、美味いこと。
夕食は4時半からこの場所で取る。雨が振らない限り外での夕食となるそうだ。
優雅なメニューで食事が大人気だそうだ。クジラ、マグロ、エビ、タコなどの刺身までついている。
消灯は7時と早いが、暗くなれば寝るのが健康に一番。お休みなさい。
なお、今日出会った花たち
ウサギギクとタカネシオガマ
アキノキリンソウ
トウヤクリンドウ
ミヤマダイコンソウ
イワツメクサ
ミヤココゴメグサ
タカネツメクサ
イブキジャコウソウ
チシマギキョウ
イワベンケイの実
チングルマ
カラマツソウ
トモエシオガマ
バイケイソウ
トリカブト
7月29日(金)曇り
満天の星空だったし、梅雨明けしたということで、期待して出かけたが、曇っていてガスが掛かり
残念ながら視界は拓けなかった。
<コースタイム>
仙水荘(2130m)4:30・・・仙水峠(2264m)5:05・・・駒津峰(2750m)六合目6:25・・・
八合目7:00・・・摩利支天分岐7:38・・・甲斐駒ケ岳(2967m)8:10-30・・・
駒津峰10:00・・・双児山(2649m)10:42・・・北沢峠12:04==臨時バス12:25==仙流荘13:20
仙流荘で食事・入浴==伊那IC==(上信越道経由)壬生18:30
では、写真をどうぞ!!
地図。
仙水小屋を4時30分に出発。
岩場の急登の連続。
ガレ場を行くと
仙水峠に着く。小屋から30分。
摩利支天が雲の上に顔を出して我々に挨拶している。
この仙水峠から駒津峠まで主に樹林帯の急な登り、標高にして500mを登ることになる。
いい天気になりそうな予感が・・・
仙水峠から約1時間30分で六合目の駒津峰に到着。いや、疲れた。しかし、涼しいので助かる。
これから岩場が続くのであろうか。切り立った巨岩の脇道から始まる。
急な岩を下り、そして登りして
八合目に着く。これから山頂まで約1時間半ぐらいのコースタイムだが・・・
大きな岩を乗り越え、乗り越えして
大きな岩に直登コースとある。途中まで登ったのだが、岩が濡れていたので、引き返して迂回コースを行く。
迂回コースといえども大きな岩を乗り越えていかねばならない。
小生の靴底の先端が突然、剥がれてしまった。応急措置をしたが、不安の登山となった。
大きな石灰岩の下を行く。
摩利支天分岐に出る。摩利支天も今はガスの中で何も見えない。
太陽が白く輝く。
摩利支天がすーっと現れた。恐ろしいような岩峰だ。山頂に人の姿は見えない。
彫刻の森みたいな岩の芸術品を横目に登る。
急登のザレ場は歩きにくく疲れる。
青空が覗いてきた。やっぱり山には青空が似合う。
依然として、山頂は見えない。見えたらどんなにか迫力のある山容をしているのだろうが。
ガスよ吹っ飛べ!! といっても風もないのだから無理だろうな。
岩を越えて、
ザレ場を登ると、
山頂近しと感じる。
山頂まで5分の標柱だ。
山頂の祠。
遂に、山頂に着いた。やっぱりガスの中で視界ゼロ状態。誠に残念至極。
止む無く下山開始。
西部劇に出てくるような光景でしょ。アパッチが攻めてこないか心配。
白い石灰岩と緑の植物(何でしょうか)のコントラストが美しい。
恐ろしいような石灰岩の巨岩が山肌を埋め尽くす。
雄景ですね。
あの狭い道を通るんです。俺は通れるけど・・・
やっと六万石が見えてきた。
六万石から駒津峰が見えてくる。
岩を登る。
振り返ると通過してきた登山道はガスが通り過ぎると結構切れ落ちている。
駒津峰への稜線がはっきり見えている。
駒津峰に戻ってきた。一休み。
北岳などは雲の中。しかし、白い雲と真っ青な空が山に登っているんだなあ~と感じさせる。
六万石方面を振り返る。
さあ、双児山に向かって下山開始。結構険しそうな感じ。
そして、双児山から北沢峠に下山して、今回の山行は終わった。
甲斐駒ヶ岳の雄姿を見にもう一度来たいと思っている。
今日、出会った花たち
トダイハハコ(固有種)
タケネツメクサ
チョウジツツジ
アキノキリンソウ
今回はこれでおしまい。
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