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●日本最古の木造の灯台 旧福浦灯台(石川県指定史跡)

2013年08月29日 13時58分40秒 | ★能登  花、海、風景
ブログタイトルの画像を変更(機具岩から夕陽)したので、変更されていないようでしたら、ブログの更新をお願いいたします_(._.)_


ここへ行ったのは2度目だったかな?
先週の日曜日、羽咋方面に行き、昨日は、能登金剛・巌門から夕陽 岩穴から夕焼け 洞窟をアップしました
通り道だったので旧福浦灯台に再度行ってきました。

今日は、画像サイズを1024×1024でアップしました。
見るパソコンにより、大きなパソコンは大きな画像で、小さなパソコンは小さな画像になります。
ヘタな画像ですが、大きいほうが臨場感があり良いかな?
暫く、試しでこの大きさでアップしようかなと思っています。
大きな画像で沢山アップすると、見ていただく方も大変なので、その分サムネイルを増やそうかなと思っています。

文字は、大きいほうがよく分かり良いですね。




能登に行き、海の方面を撮るといつも逆光が多くなります。


  

こちらは逆光ではありません。

手前にコスモスが植えられていて、夫の指図でこの画像を撮りました(笑)
まだ開花し始めで、もうちょっと咲いていればよかったですね。

灯台の後ろは福浦港だと思います。




灯台から日本海を見る
奥の方には、先日アップした能登金剛・巌門があり、ちょうど遊覧船が見えました。


福浦港?
   

帰りに、溝の中にカニさんがいました。

まさしく、横歩きしていました。

奥の方を覗くと沢山 出てきました。

ここから海につながっているようでした。
ところで、このカニは食べられるのかな?

wikipediaより
旧福浦灯台は、石川県羽咋郡志賀町にある灯台。石川県指定史跡。
旧福浦灯台の起源は古く、1608年(慶長13年)に日野長兵衛が夜に航行する舟の安全のために篝火を焚いたのが始まりとされる。
元禄年間に灯明堂が建てられ、日野家が代々灯明役として守ったという。現在の灯台は1876年(明治9年)に日野吉三郎が建造したもので、日本最古の木造灯台である。高さは約5mで、内部は3層になっている。
1910年(明治43年)に福浦村営の灯台となり、現在の福浦灯台が設置される1952年(昭和27年)まで使用された。1965年(昭和40年)3月17日、日本最古の木造灯台としての価値を認められ、石川県指定史跡に指定された。

こちらは、能登に行く時撮った画像ですが、のと里山海道です。 iphone5で撮りました。

平成25年3月31日正午 能登有料道路は「のと里山海道」として全線無料可されました。
石川県金沢市から同県鳳珠郡穴水町へ至る自動車専用道路です。




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