日曜日、再三犀川に行ってきました。
川には、コガモちゃんとカルガモちゃんしか出会えませんでした。
コガモは、渡りのカモさんで、間もなく帰行するのかな?
大橋から上菊橋まで、写真を撮りながら約30分でした。
このあと、先日アップした兼六園にも行きました。
▲トップの画像は、犀川の流れです。このようになっています。
トップと上の画像、白飛びしているかなと思い、ヒストグラムを見たのですが、白飛びをしていないような?
digital phot professionalの画像ソフトを使っています。右がヒストグラムです。
見た目は白飛びだと思ったのですが?
5年くらい?デジタル一眼レフを使っていますが、未だに初心者のようです(笑)
デジタル一眼レフカメラ 初心者入門講座けっこう役立ちます。
↓こういうこともアリだそうです。
あえて黒つぶれの部分を使ったり、あえて白飛びしている部分を作品にするのもひとつのテクニックです。片寄りは絶対にあってはならないというわけではありませんので、ヒストグラムは目安として考えるようにしましょう。
フォト蔵のお友達から、あまりヒストグラムを気にし過ぎると、メリハリのない写真になることもあるそうです。
▼犀川から山並み(上流を見る)
▼上菊橋
▼こちらは下流の方向(桜橋) 先日も何度かこの辺りをアップしました。
▼犀川大橋
ところで、webを見ると犀川大橋は日本名橋百選に選定されているようです。
もっと近くで今度撮ってみようかな。
尚、別に日本の橋百選もあり、こちらは、浅野川大橋と山中温泉のこおろぎ橋が選ばれていました。
▼桜の浅野川大橋
▼紅葉の山中温泉 こおろぎ橋
▼新緑のこおろぎ橋
ムクドリ
鳩
▼ここからは、いつものコンデジCanon PowerShot SX50 HSで撮りました。
小さく見えるのはカルガモさんです。
コガモちゃんのカップル
後ろは♂ 潜っている子は♀です。
普通のカモさんより、随分小さいです。
コガモ wikipediaより
コガモ(小鴨、学名: Anas crecca)は、カモ目カモ科の鳥類の一種で、カモの仲間。日本語における命名由来は「小型のカモの意」であるが、本項で扱うコガモは形容や総称ではなく、生物種である。
非繁殖期には、湖沼、池、河川、干潟などに生息する。淡水域に多い。越冬の終盤である2月末~3月につがいを形成し、繁殖地へ渡る。つがいを形成する前の11月~1月頃には、オスはメスに対して盛んにディスプレイ行為を見せる。繁殖期には、河川や湿地の周辺の草地などに生息する。
食性は植物食で、河川や湖沼などの水面から届く範囲の藻や水草などを食べる。夜間に採食することが多い。
雄は「ピリピリッ」、雌は「クゥェックゥェッ」などと鳴く。
繁殖形態は卵生。メスは草地の地上に巣を作り、4月下旬~7月上旬に平均8個産卵する。卵の平均サイズは45×33mmである。卵は抱卵開始から21~23日で孵化する。他の多くのカモ類と同様に、抱卵・育雛はメスのみで行う。雛は26~30日程度で親から独立する。
ユーラシア中部・北部および北米大陸中部・北部で繁殖する。冬季はヨーロッパ南部、北アフリカ、中近東、南アジア、東アジア、北アメリカ中部から南部へ渡り越冬する。
日本では、冬鳥として全国に飛来する。全国で普通に見られ、市街地の河川や公園の池などでも観察される。中部地方以北の高原や北海道の湿原では、ごく少数が繁殖している。
カモ類の中では冬の渡りが早く、また春の渡りが遅めである。越冬中は群れで生活し、関東地方では9月頃から4月頃にかけて見ることができる。
この後雲ゆきが怪しくなりポツポツ雨が降って来ました。
夫と法島の児童会館(いしかわ子ども交流センター)の駐車場で待ち合わせたのですが、車に乗った途端雨がやや大降りになってきました。
兼六園に着くと雨は止んだのですが、
その後小雪が降ってきた兼六園は先日アップしました。
▼水鳥のアルバムに、今日アップしたコガモと環水公園のミコアイサを追加しました。
▼コハクチョウは別のアルバムですが、画像が多すぎてごく一部です。(昨年の柴山潟干拓地 白山と月)
今年アップした犀川のブログ
1月27日 カワアイサ、カルガモ、コガモ、オオバン、セグロカモメ、アオサギ
2月2日 マガモ、ホオジロガモ、キンクロハジロ、オオバン、カルガモ、カワガラス、コガモ
2月11日 犀川に架かる橋(上菊橋、下菊橋、桜橋、大橋) キンクロハジロ、コガモ、オオバン、カルガモ
2月13日 犀川 ホオジロガモのカップル
2月18日 犀川のキンクロハジロ、オオバン、カルガモ、ハクセキレイ、ムクドリ
今年、犀川に珍しい鳥、コウライアイサがいると新聞で見たのですが、何度も行ったのに出会えませんでした。
2度ほど、note_kazuさんからメールを頂き、コウライアイサの画像を拝見して、メールの返信を送ったのに、送信箱には入っていなくて届いていないかもしれません。
もし、このブログをご覧になっていましたら、メールは右上の方の「メッセージを送る」からでもよいですよ_(_^_)_
コウライアイサも、以前アップしたカワアイサ、ホオジロガモもいませんでした。
多分もう旅立ったのだと思います。
ブログの使用機材(カメラとレンズ)をこちらに載せています
フォト蔵(1) 最新の画像
フォト蔵(2) フォト蔵・過去の画像
YouTubeですべての動画はこちらから
川には、コガモちゃんとカルガモちゃんしか出会えませんでした。
コガモは、渡りのカモさんで、間もなく帰行するのかな?
大橋から上菊橋まで、写真を撮りながら約30分でした。
このあと、先日アップした兼六園にも行きました。
▲トップの画像は、犀川の流れです。このようになっています。
トップと上の画像、白飛びしているかなと思い、ヒストグラムを見たのですが、白飛びをしていないような?
digital phot professionalの画像ソフトを使っています。右がヒストグラムです。
見た目は白飛びだと思ったのですが?
5年くらい?デジタル一眼レフを使っていますが、未だに初心者のようです(笑)
デジタル一眼レフカメラ 初心者入門講座けっこう役立ちます。
↓こういうこともアリだそうです。
あえて黒つぶれの部分を使ったり、あえて白飛びしている部分を作品にするのもひとつのテクニックです。片寄りは絶対にあってはならないというわけではありませんので、ヒストグラムは目安として考えるようにしましょう。
フォト蔵のお友達から、あまりヒストグラムを気にし過ぎると、メリハリのない写真になることもあるそうです。
▼犀川から山並み(上流を見る)
▼上菊橋
▼こちらは下流の方向(桜橋) 先日も何度かこの辺りをアップしました。
▼犀川大橋
ところで、webを見ると犀川大橋は日本名橋百選に選定されているようです。
もっと近くで今度撮ってみようかな。
尚、別に日本の橋百選もあり、こちらは、浅野川大橋と山中温泉のこおろぎ橋が選ばれていました。
▼桜の浅野川大橋
▼紅葉の山中温泉 こおろぎ橋
▼新緑のこおろぎ橋
ムクドリ
鳩
▼ここからは、いつものコンデジCanon PowerShot SX50 HSで撮りました。
小さく見えるのはカルガモさんです。
コガモちゃんのカップル
後ろは♂ 潜っている子は♀です。
普通のカモさんより、随分小さいです。
コガモ wikipediaより
コガモ(小鴨、学名: Anas crecca)は、カモ目カモ科の鳥類の一種で、カモの仲間。日本語における命名由来は「小型のカモの意」であるが、本項で扱うコガモは形容や総称ではなく、生物種である。
非繁殖期には、湖沼、池、河川、干潟などに生息する。淡水域に多い。越冬の終盤である2月末~3月につがいを形成し、繁殖地へ渡る。つがいを形成する前の11月~1月頃には、オスはメスに対して盛んにディスプレイ行為を見せる。繁殖期には、河川や湿地の周辺の草地などに生息する。
食性は植物食で、河川や湖沼などの水面から届く範囲の藻や水草などを食べる。夜間に採食することが多い。
雄は「ピリピリッ」、雌は「クゥェックゥェッ」などと鳴く。
繁殖形態は卵生。メスは草地の地上に巣を作り、4月下旬~7月上旬に平均8個産卵する。卵の平均サイズは45×33mmである。卵は抱卵開始から21~23日で孵化する。他の多くのカモ類と同様に、抱卵・育雛はメスのみで行う。雛は26~30日程度で親から独立する。
ユーラシア中部・北部および北米大陸中部・北部で繁殖する。冬季はヨーロッパ南部、北アフリカ、中近東、南アジア、東アジア、北アメリカ中部から南部へ渡り越冬する。
日本では、冬鳥として全国に飛来する。全国で普通に見られ、市街地の河川や公園の池などでも観察される。中部地方以北の高原や北海道の湿原では、ごく少数が繁殖している。
カモ類の中では冬の渡りが早く、また春の渡りが遅めである。越冬中は群れで生活し、関東地方では9月頃から4月頃にかけて見ることができる。
この後雲ゆきが怪しくなりポツポツ雨が降って来ました。
夫と法島の児童会館(いしかわ子ども交流センター)の駐車場で待ち合わせたのですが、車に乗った途端雨がやや大降りになってきました。
兼六園に着くと雨は止んだのですが、
その後小雪が降ってきた兼六園は先日アップしました。
▼水鳥のアルバムに、今日アップしたコガモと環水公園のミコアイサを追加しました。
▼コハクチョウは別のアルバムですが、画像が多すぎてごく一部です。(昨年の柴山潟干拓地 白山と月)
今年アップした犀川のブログ
1月27日 カワアイサ、カルガモ、コガモ、オオバン、セグロカモメ、アオサギ
2月2日 マガモ、ホオジロガモ、キンクロハジロ、オオバン、カルガモ、カワガラス、コガモ
2月11日 犀川に架かる橋(上菊橋、下菊橋、桜橋、大橋) キンクロハジロ、コガモ、オオバン、カルガモ
2月13日 犀川 ホオジロガモのカップル
2月18日 犀川のキンクロハジロ、オオバン、カルガモ、ハクセキレイ、ムクドリ
今年、犀川に珍しい鳥、コウライアイサがいると新聞で見たのですが、何度も行ったのに出会えませんでした。
2度ほど、note_kazuさんからメールを頂き、コウライアイサの画像を拝見して、メールの返信を送ったのに、送信箱には入っていなくて届いていないかもしれません。
もし、このブログをご覧になっていましたら、メールは右上の方の「メッセージを送る」からでもよいですよ_(_^_)_
コウライアイサも、以前アップしたカワアイサ、ホオジロガモもいませんでした。
多分もう旅立ったのだと思います。
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