木の家日記

2006年、家族4人、木の家を建ててからのわが家日記を綴りました。

昼ごはん

2016年05月22日 | 父の料理
昼ごはん

お昼が迫っております。

休日の食事当番です。

冷蔵庫と相談し、お昼は『豆腐丼』

ご飯にお豆腐、ねぎ、まぐろ節を掛けたもの。

お醤油を掛けて食べます。

シンプル、低カロリー、高タンパク質。



絶対液だれしない醤油差し。未だ一度も液だれしていません。

そろそろ酒蔵に行って新しいお酒を購入してまいりましょう。

昼からは地元の酒蔵に出かけます。

自転車は夕方からですな…。



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薪割りの道具

2016年05月22日 | 薪ストーブ
薪割りの道具

飛騨高山にも夏が近くまで来ています。

家でブログ更新中も山からは虫の声が。

夏やね~

庭には緑がおいしげっています。





薪割りもようやくすみましたが、ここで薪割りをする時の斧につて。

我が家には3本の斧があります。

大きな薪割り用、中ぐらい用、焚きつけとなる木を割る小さな物です。

その大中の2本ですが




ご覧の通り、柄の長さ、ヘッドの大きさなどが微妙に違います。

両方ともグレンスフォッシュの物です。

柄の長い方はヘッドを叩く事も出来る物で重かったため、

柄の短い少し軽い物を購入しました。

使ってみてわかった事、柄の短い方、少し柄が曲がっています。

この曲がりが曲者。

力が入る様にと考えられたものなのでしょうが・・・・。

手首を必ず痛めます。

軽くて歯幅も大きいのですが、身体へのダメージ大です。

それに代わり柄の長い方は、重くて慣れるまでは疲れますが、

パワフルで大抵の薪は1発で割れます。

一長一短。

使い方によって良さが変わります。

やはり私のお気に入りは、大切に10年間使い続けている、

柄の長い『薪割り鎚』の方が合っています。

みなさんもお気に入りの斧で、楽しく薪をこさえましょう!
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