表題の写真は、
坊がつるから 流れる 鳴子川
「暮雨の滝」の上流(坊がつる方面)となります。
「暮雨の滝」の上流(坊がつる方面)となります。
前回記事 ↓
続編 となります。
坊がつるからの下山道
「鳴子橋」を渡れば・・・
そこから先は タイトルどうり もう夢の世界
(1)鳴子川の下流側の眺め
美しい渓流です
もちろん紅葉も・・・
↓
↓
(2)大船林道を下りながら 見上げる紅葉
まだ幼い感じの紅葉は
実に清々しく 爽やかでした。
紅・黄・緑が織りなす光景は
この世のものとも思えないほど美しい
言葉は不要ですね
撮影順に写真の羅列です
↓
上の写真の様な 紅葉風景が
数Km も続きます。
大船林道の紅葉は
最盛とは言えませんが
その分 緑が多くて
黄葉とグリーンとのコントラストが最高
最盛とは言えませんが
その分 緑が多くて
黄葉とグリーンとのコントラストが最高
まさしく
「娘十八番茶も出花」でした(*^_^*)
燃えるような真っ赤な紅葉はカラフルですが
この様に赤・緑・黄色が混じりあうグラデーションの紅葉は
特別に美しいです
季節限定の美しい紅黄葉
夢のような世界を愛でてこられたのですね
1番の水の流れる秋の風景遠い昔に何処かで見たような、何処だったか思い出せませんが、
赤や黄色緑の混じった様子を錦織りなすと言うんでしょうか、素晴らしいですね、
自然のこのような美しさを目の当たりにすると、この世はなんて美しいのか、
生きていることの素晴らしさを感じます。
この時期の三色入り混じる紅葉は素敵ですね~
至福の時間を過ごされましたね(^_-)-☆
正にそんな大船林道です。
数Kmも続くとは!!!
おかしな表現はコメント欄を汚すだけですね(笑)
果たして私は、今秋は紅葉に出逢うのか自信もなくなってきました。
若い頃からアウトドアは好きでしたが、このような夢の路は記憶にないです。
あ~、「九州の山も登っておられるんですね」みたいに書いていただいきましたが、九重と霧島以外は福岡近郊の背振山、宝満山、雷山などの尾根しか登った経験はないんです。
学生時代はボーイスカウトの指導者に夢中でしたし、当時の連れと退職して六甲や北アルプス等に6回くらいしか行っていません。
だけど、毎回ブログを見せていただく度に、もう少し山歩きしたいと気持ちが沸き上がります。
今イメージしていますのは、紅葉を3か所くらい撮りたいと思っています。
どうも有難うございました。
>季節限定の美しい紅黄葉
まさしくそのとうりだと思います
最盛の紅葉も もちろん良いですが
まだ若い紅葉も グリーンが多くて爽やかでした。
実物を目の当たりにしたら
本当に夢の世界でした。
いつもご感想ありがとうございます。
>水の流れる秋の風景遠い昔に何処かで見たような、
自分も同感です
遠い日の 田舎風景が 蘇ります
赤や黄、緑のコントラストが 素晴らしい
とても魅かれる光景に見入りました。
そう まるで夢の世界でした。
いつもご感想ありがとうございます。
>緑、黄色、赤の彩りが、まるで百花が咲いたような美しさ・・
その様な表現もあるのですね
今度パクらせていただきいます(^^)/
>この時期の三色入り混じる紅葉は素敵ですね~
紅葉、黄葉のなかに爽やかな緑
その コントラストが素晴らしく
本当に美し過ぎる光景でした。
少しオーバーでしたが
夢の様な世界と言わせていただきました。
いつもご感想ありがとうございます。
まだ紅葉前の
グリーンのカエデ系の木々が
紅葉黄葉を引き立てて
素晴らしいコントラストでした。
楽しんでいただいて良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
紅、黄、緑の織りなす紅葉風景
紅葉が最盛時期の前で・・それが結果的に
幸いしました。
コントラストが素晴らしく 色のグラデーションが
十分楽しめました。
少し大げさな・・と思われるかもしれませんが
夢のような世界と表現させていただきました。
>福岡近郊の背振山、宝満山、雷山など
いずれも
九州百名山の名峰で 名前だけは知ってますが
自分は 行動範囲が狭いので
登った事もなく 憧れるだけの山です
紅葉
六甲方面で 素敵な紅葉風景が 待っているでしょう
頑張って目標をクリアーしてください
記事を楽しみにしています
いつも心温まるご感想 ありがとうございます。