皆様、こんばんは。
土曜日、昨日、日曜日、今日の雨の月曜日と3日間、寒い日が続きますが、予報では週末、25℃近くの気温予報。
本当に体調に気をつけないといけなくなっています。
さて、先週末から『怪我の方』が多くなっています。
もちろん、首、肩、腰、ひざが悪い方や鍼灸治療を希望されている方は多い中で、当接骨院の特徴?コツコツしている分野として、怪我の治療。
先週末に
・足の親指の捻挫・・・農作業中にこけそうになり、踏ん張った際に親指がのばされ負傷。腫れ、内出血ひどく、親指がつけないため、親指の足底に固定をして包帯をする。
昨日
肘の靭帯損傷と、肘から下の肉離れ損傷・・・昨日の急患さんです。同時は珍しいですが、原因を聞くと納得。スポ-ツによる怪我です。→以前、怪我をきっかけに来ていただいた(その時も休日急患)、先輩が休日怪我だった昨日、対応してくださいと・・・
今日、朝一番から
足首の内側靭帯損傷・・・同じ野球のチ-ムメイトですが、昨日、ベ-スを踏んだ際に捻り、夜にはかなり腫れと痛みが・・・野球の試合にも負け、怪我もして気の毒ですし、歩くのも痛かったので、ギプス固定から・・・
夕方からは
・手の親指の骨端線損傷(成長線)・・・ボールで指を突き、負傷、簡易固定を行いました。中学男子。
膝の内側靭帯Ⅰ度損傷・・・バスケットボ-ルでデイフェンス中に膝が内側に入り(←親御さんが見ておられました)負傷。簡易固定開始
と言う感じで、固定が必要な怪我が続きました。
『怪我で来てください』と宣伝したわけではありませんが、接骨院の治療は怪我の治療もできますので、本当に開院以来、コツコツしてきた分野です。
治っていただいていますので、知り合いから知り合いへ、最近では兄弟で、理解していただいている数名のスポ-ツの指導者の方より・・・たまに、噂?で・・・・
これらの『怪我』を診させていただく機会があります。
多いのか少ないのかは別にして、患者様の影響は少しあると思います。
ここからは、業界的な話。
開院したら、地域の方に治療が馴れて、なかなか大変だということも同業では聞きます。
もちろん、基本は大きく変わりませんから、言っている意味も分からなくもないですが、それでも、日々、工夫をしたり、良いものはアドバイスだけのことでも取り入れたり・・・・
もしかすると、将来、良い治療があれば、取り入れることも頭の片隅にはあります。
でもですね、この『怪我』の治療だけは、その時にいかに、いろんなことと鑑別をし、固定治療で治療ができるのか考え、治療方針をたて、治療していきます。
ですから、大変な症状の時や程度もありますし、それが順番にきませんから、その都度で力が入ります。
でも、これが当接骨院の特徴、コツコツ求められるものであり、年々『馴れない』要素かなと・・・
もちろん、ゆっくりな患者様来院の時にいろいろ考えます。その中で、怪我の治療の方の動向(受傷すぐで継続治療が必要な方?、怪我の固定が外れ、もうリハビリばかりの方が重なっている?など・・・)で院の患者様の流れも把握するぐらい重要な分野です。
この先、社会の情勢や環境がどう変化していくかはわかりませんし、そう言っておれる時代じゃないかもですが・・・
当院の特徴『怪我を診る』ということが、コツコツできていれば、私としては有難い仕事とさえ思っています。
※そうかと言って、怪我を待っているわけではありません。でも、活動期になる、春からはやはり多いですし、来られた患者様はしっかり適切に治療させていただきます。
土曜日、昨日、日曜日、今日の雨の月曜日と3日間、寒い日が続きますが、予報では週末、25℃近くの気温予報。
本当に体調に気をつけないといけなくなっています。
さて、先週末から『怪我の方』が多くなっています。
もちろん、首、肩、腰、ひざが悪い方や鍼灸治療を希望されている方は多い中で、当接骨院の特徴?コツコツしている分野として、怪我の治療。
先週末に
・足の親指の捻挫・・・農作業中にこけそうになり、踏ん張った際に親指がのばされ負傷。腫れ、内出血ひどく、親指がつけないため、親指の足底に固定をして包帯をする。
昨日
肘の靭帯損傷と、肘から下の肉離れ損傷・・・昨日の急患さんです。同時は珍しいですが、原因を聞くと納得。スポ-ツによる怪我です。→以前、怪我をきっかけに来ていただいた(その時も休日急患)、先輩が休日怪我だった昨日、対応してくださいと・・・
今日、朝一番から
足首の内側靭帯損傷・・・同じ野球のチ-ムメイトですが、昨日、ベ-スを踏んだ際に捻り、夜にはかなり腫れと痛みが・・・野球の試合にも負け、怪我もして気の毒ですし、歩くのも痛かったので、ギプス固定から・・・
夕方からは
・手の親指の骨端線損傷(成長線)・・・ボールで指を突き、負傷、簡易固定を行いました。中学男子。
膝の内側靭帯Ⅰ度損傷・・・バスケットボ-ルでデイフェンス中に膝が内側に入り(←親御さんが見ておられました)負傷。簡易固定開始
と言う感じで、固定が必要な怪我が続きました。
『怪我で来てください』と宣伝したわけではありませんが、接骨院の治療は怪我の治療もできますので、本当に開院以来、コツコツしてきた分野です。
治っていただいていますので、知り合いから知り合いへ、最近では兄弟で、理解していただいている数名のスポ-ツの指導者の方より・・・たまに、噂?で・・・・
これらの『怪我』を診させていただく機会があります。
多いのか少ないのかは別にして、患者様の影響は少しあると思います。
ここからは、業界的な話。
開院したら、地域の方に治療が馴れて、なかなか大変だということも同業では聞きます。
もちろん、基本は大きく変わりませんから、言っている意味も分からなくもないですが、それでも、日々、工夫をしたり、良いものはアドバイスだけのことでも取り入れたり・・・・
もしかすると、将来、良い治療があれば、取り入れることも頭の片隅にはあります。
でもですね、この『怪我』の治療だけは、その時にいかに、いろんなことと鑑別をし、固定治療で治療ができるのか考え、治療方針をたて、治療していきます。
ですから、大変な症状の時や程度もありますし、それが順番にきませんから、その都度で力が入ります。
でも、これが当接骨院の特徴、コツコツ求められるものであり、年々『馴れない』要素かなと・・・
もちろん、ゆっくりな患者様来院の時にいろいろ考えます。その中で、怪我の治療の方の動向(受傷すぐで継続治療が必要な方?、怪我の固定が外れ、もうリハビリばかりの方が重なっている?など・・・)で院の患者様の流れも把握するぐらい重要な分野です。
この先、社会の情勢や環境がどう変化していくかはわかりませんし、そう言っておれる時代じゃないかもですが・・・
当院の特徴『怪我を診る』ということが、コツコツできていれば、私としては有難い仕事とさえ思っています。
※そうかと言って、怪我を待っているわけではありません。でも、活動期になる、春からはやはり多いですし、来られた患者様はしっかり適切に治療させていただきます。