皆様、こんばんは。
数年前から、当接骨院、鍼灸院の規模からも考え、年々大きな変化や、常に新しいものということは考えられないかな?とも思っています。
しかし、患者様の症状に対して、基本がありながら、良いことは変化したり、症状の情報をしっかり提供していきたいなと思っています。
(鍼灸部門)
以前から筋肉の痛み(慢性期)には、『灸頭鍼』治療を積極的に行っています。
※灸頭鍼治療とは、刺した鍼の上にもぐさを置き、そこで火をつけもぐさを燃やす。皮膚から鍼の間隔がありますので、温かさが広がる感じで、直接、もぐさをしていませんので、火傷はしません。
去年は、『首が原因の手の痺れ、腰が原因の足の痺れ』→神経痛に対して、『灸頭鍼』治療を行いました。
以前なら、牽引治療を基本に治療していた症状です。
牽引治療を全くしなくなったということでもありません。
悪い神経の流れに沿って、痺れ、神経痛は寒さ、冷えに弱くに『温かい状態』にした方が良いという治療方針に沿って、積極的に行い『効果』を大きく感じた症状でした。
常に日々の治療の中で経過把握、症状の変化を感じ、症状、治療の情報にも耳を傾け、1例ではありますが、結果『変化』していきたいと思います。
ううん?、去年の振り返りになっています。(笑)
数年前から、当接骨院、鍼灸院の規模からも考え、年々大きな変化や、常に新しいものということは考えられないかな?とも思っています。
しかし、患者様の症状に対して、基本がありながら、良いことは変化したり、症状の情報をしっかり提供していきたいなと思っています。
(鍼灸部門)
以前から筋肉の痛み(慢性期)には、『灸頭鍼』治療を積極的に行っています。
※灸頭鍼治療とは、刺した鍼の上にもぐさを置き、そこで火をつけもぐさを燃やす。皮膚から鍼の間隔がありますので、温かさが広がる感じで、直接、もぐさをしていませんので、火傷はしません。
去年は、『首が原因の手の痺れ、腰が原因の足の痺れ』→神経痛に対して、『灸頭鍼』治療を行いました。
以前なら、牽引治療を基本に治療していた症状です。
牽引治療を全くしなくなったということでもありません。
悪い神経の流れに沿って、痺れ、神経痛は寒さ、冷えに弱くに『温かい状態』にした方が良いという治療方針に沿って、積極的に行い『効果』を大きく感じた症状でした。
常に日々の治療の中で経過把握、症状の変化を感じ、症状、治療の情報にも耳を傾け、1例ではありますが、結果『変化』していきたいと思います。
ううん?、去年の振り返りになっています。(笑)