ヤマネ接骨院鍼灸院日常記(ブログ)

京都府福知山市でヤマネ接骨院・鍼灸院を開院しております。
日々色々なことを考える場としてブログを活用しています。

治療してもらったことが原点の1つ

2019-10-03 20:12:31 | 支部長(笑)
皆様、こんばんは。


今日の昼休みは、接骨院の会の中丹支部の支部会でした。


保険の書類提出が第一ですが、


接骨院の会が、当接骨院でもケガの患者さんの症状確認の時に観察で使う『超音波観察装置』のアンケート結果で、


超音波観察セミナーを北部開催をしてほしいと数名の希望があり、『来年』年4回の開催のうち1回を北部で予定とのことで、


主催していただく会の学術部長からの伝言↑を早い段階ですが、報告もしました。


支部会の会場は、柔道場併設接骨院(で分かりますね)の柔道場をお借りしていまして、


この先生の奥様と超音波観察装置の話を・・・


※実は実家から1番近くの接骨院でして、私は小学生のころからお世話になっていました。


超音波観察装置の話から、先生が診られるケガの話まで・・・数分ですが、作業を手伝ってもらいながら・・・


支部長なので話を聞いてもらったのと思いますが、最後には、私もお世話になったこともありますから、


『先生の経験値は足元にも及びません』と・・・


そうです、接骨院をするうえで師匠が1番、影響は強いですが、


こちらの接骨院でも、


・鎖骨骨折(小学1年の時)


・駅伝1週間前の足関節捻挫(中学3年)


私は、治療してもらっています。


接骨院とは・・・・1番最初に行った接骨院ですから、原点、影響力は大きい接骨院です。


と、↑話ながら、そう思いました。


※鎖骨骨折中に、新接骨院ができ旧接骨院の建物から引っ越しも治療中に経験しました(笑)←若い世代の方は知らないと思います。


思わぬことから、懐かしい話を思い出しました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする