皆様、こんばんは。
昨日も書きましたが、運動クラブ生もじわりじわり来院していただいています。
運動クラブ生の治療の中で、必要があれば、
・前の道路を走ってもらいます。
・曲げる動作が辛かったら曲げれるところまで曲げ、治療後、より曲げれるか変化しているか診てみます。
・野球の方でボールを投げる最後の痛みや、ボールの重みと言われればボールを持ってもらい動作をしてもらいます。
※本当はキャッチボ-ルぐらいまでみれたらとも思います。
症状は把握、治療の効き目の判断の一つに↑のようなこともします。
先週から数名↑の患者さんがあり、道路へ、ボ-ルもったり・・・
運動クラブ生の治療の院内、屋外?の光景も出てきています。
昨年、高校のOB戦でボールボウイをした際に、『銀紙をめくる』久しぶりの感覚をもう一度したくて・・・
接骨院の治療で使う、持ってもらう硬球を新調しました。
はい、銀紙、嬉しく?捲りました。
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