皆様、こんばんは。
9月は個人的にはあっという間・・・
全体的に、しっかりとした原因はありますが、暑さから一気の気温の下降、台風などの気圧の変化なども影響して、『急性腰痛』が続きました。
できる方は、出来るように鍼灸治療を取り入れ、治療はさせていただく方が多かったように思います。
(接骨)
・手首の不全骨折固定、リハビリ、治療終了。
・足首捻挫、包帯固定、リハビリ、治療終了・
共に、腫れ、皮下出血、痛み、が外見上現れました。自分で言うのもおかしい?、おかしいというより、これが治療と思うのが、しっかり固定をしながら、腫れ、皮下出血、痛みが徐々に軽減、最後には消失する過程も『治り具合』として経過を診ながら、治っていくことを実感、体の持っている治る力を感じます。この感覚、この仕事独特ですし、結果的に好きな所です←同業でこの話をしても共感が少ないのですが・・・
・足首骨折←経過が確定してから、ブログにします。が、接骨院に来院される身近なケガの場所は、『足首を捻り』負傷の方は多いです。その多い数から、重症の程度のケガに遭遇しました。多い場所になると、こうしたケガにも当たり、応急処置から協力病院への治療へ紹介となりました。
運動クラブ生、少年スポ-ツの方も続き、
オスグット、有痛性外脛骨などの治療も重なりました。
運動クラブ生は、少年スポ-ツ(野球、バスケ、サッカー)中学生(野球、サッカー、バスケ、陸上長距離)、高校生(ソフト、女子野球、野球、バスケ)
このような感じです。
と主に今月の『気付き』です。
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