皆様、こんばんは。
当接骨院・鍼灸院は地元『福知山マラソン』が開催されるので、やはりランナー患者さんが多かったです。
しかし、この2年のコロナ禍で継続的にされている方はおられますが、当たり前ですが開催をきっかけにマラソン、ランナー患者はここ2年ありません。
最近のランナー患者は、たまにブログの話題にしますが、開催されているトレイルへ転向されたり、自分たちでレ-ス(マラソンの距離)されたりとか・・・
今秋は、患者さんではありませんが、リアルマラソン開催の都市マラソンもあったり・・・ランナー患者では、ハ―フ、10kmなどは参加されている方もちらほらですし、地域によっては開催も・・・後、ケア、治療もあります。
少し動きつつあるなと感じていましたら、
先日、去年、オンラインだから(笑)参加した篠山マラソンは人数こそは本来の半分以下?『リアルで開催、申し込み・・・』と案内がきていました。
申し込まれたランナ-患者さんもありますし、近隣も3月以降のフルマラソンは開催?で動き出しておられるのかな?
2月の京都マラソンは早々にリアルは中止ですが、オンラインはありますし(こちらはたけしび陸上競技場で走れるので申し込みました(笑))
制限があったり本来通りに開催ではありませんが、動き出していますし、先の先の話ですが、来年11月の『福知山』は・・・どうなるでしょう。
マラソン序に、『駅伝』
駅伝は全国大会開催なので、地区、府大会など中、高校生、テレビでは大学、社会人と開催されています。
ので、正月の風物詩?『都道府県女子駅伝』の開催は・・・と思っていましたが、『代替え長距離全国大会』が開催されたと今週の京都新聞に・・・
ファンとして?世代別の府・県のトップランナーが1つのチ-ムになって行う競技。なかなか1つのチ-ムで年齢を超え戦える競技はないですし、『良い影響』が大ですよね。練習期間も始まる数か月前、府内から集まること考えれば難しかったのかなと思いますが・・・近いうちに復活してほしいですね
京都府市町村駅伝はどうなんでしょう?陸上の方が少ないので、分かりませんが・・・
大変な2年、でも何とか開催される方法も出来つつあるのかな?と思う事柄でした。
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