皆様、こんばんは。
新年、時間によっては比較的ゆっくりな2日間が過ぎました。
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今年は『誠心誠意の治療、対応をモット-に頑張ります。』
この誠心誠意と言う言葉、師匠の所の治療に対する心得の中にある、私にしたら『原点』の言葉です。
ですから、年新たに頑張っていくパワ-ワ-ド的な言葉です。
誠心誠意の治療、対応の先に・・・
・運動クラブ生、何とか間に合わせる、良い状態にしていく
ブログに意識的に書いている運動クラブ生の治療のこと。正直、去年は『試合前に・・・』中止が多く、『後1歩』の所が踏み込めない?どうにか・・・と言う状況になりませんでした。(治療上は、無理なく良いのでしょうが・・・)でも、通常は運動クラブ生、『間に合わせれる』様、治療、工夫、サポ-トをしっかりしていきたいのがこの仕事に良い所で。学生さんにしたら、今年こそ大会が開催され、万が一や大会に向けて治療、ケアをしっかりできるようにしていきたいです。
・動けることに結びつける
正直、運動クラブ生ばかりではありません(実は去年は少なくなってしまった年齢層でした。)ですから、高齢の方(一昨年から去年はここが本当に多い年齢層でした。)、一般の方で仕事、運動される方も、治療後、辛い動作からや運動のパフォ-マンスがより『動ける』ことに結び付けれるようにしていきたいです。
私自身も↑のことを思い、色々考え、治療をさせてもらい、効果、結果を出す。
正直、ここに集中できること、表現が適切ではないかもですが『治療をさせてもらえる楽しさ?(は多いことないですが、過程などもしっかりと突き止めていく)』を求めえるのはこの年齢でも第一に考えます。
目一杯頑張ります。
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