靴下が足りない。書庫の奥の箪笥で見た・・と嫁はんが言うのだが 本が雪崩れていて引き出しが開かないw やっとのことで前をどけて靴下は見つかったのだが 昔買って読んでなかった本が出てきた。セックスボランティア 河合香織著 新潮社刊 2004年初版・・つーか再版は無いだろうというぐらいにつまらない。帯には 障害者だってやっぱり恋愛したい。性欲もある。・・とあるのだが まあ興味本位で買ったぽい。あたしも精神障害者だが まあ普通に生きてるし ハードカバーにするだけの内容があるのか?という思いで買った気がする。いつこんなの買ったんだろうとamazonの履歴を調べてみたら2009年 都合9年も埋もれていたことになる。で 内容だが 身体障害と知的障害者の性についてのルポに終始して結局4時間ぐらいで読んでしまったが何も得る所はない。駄本である。まータイトルにつられて買ったあたしも阿呆だが 新潮社だろ?もう少しまともなものを出せよ?とか思う。書籍代は1円(当然だ それぐらいの価値しか無い)送料が340円で都合341円 定価1500円だから定価で買った人は怒るだろうな・・さて 今夜から名古屋ー京都ー大阪ー京都と2週間の雑用の旅に出る。戻ってくるのは25日だ。それまでさらば!
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