菅野 久美子著 毎日新聞出版刊 2019年初版 288P 1549円 マケプレでは送料込みで500円少しからある。
菅野さんの本 これは孤独死した後の片づけ 特殊清掃というがそちらから見たルポ本。ルポだけにかなりショッキングでもあり多少週刊誌の怖いもの見たさぽい感じがあるのだけど 普通目にしない現場を書いてるので生々しすぎるので 読むにはちょいと勇気がいる。失踪にせよ孤独死にせよ 大概は半端じゃないゴミ屋敷になってるので うわー・・だし 片づけていると腐乱死体が出てきて警察呼ぶとか まーすさまじい内容なのは言うまでも無い。疎遠になってる家族 特殊清掃の業者 ゴミ屋敷の不動産屋 警察 周辺のいろんな人の想いを描いた本。理屈ぽっくないので読みやすいのだが 強烈さでは先の孤独死大国より生々しい。当事者や周りのいろんな人の想いが交錯して 気持ち悪いけどまだ人のぬくもりを感じさせる本になってる。買ってまで読んで欲しいとは 言わないが図書館にあれば読んで欲しい1冊だ。こういう 最下層の現場を支えてる人達って 本当に温かいのねと思う。
菅野さんの本 これは孤独死した後の片づけ 特殊清掃というがそちらから見たルポ本。ルポだけにかなりショッキングでもあり多少週刊誌の怖いもの見たさぽい感じがあるのだけど 普通目にしない現場を書いてるので生々しすぎるので 読むにはちょいと勇気がいる。失踪にせよ孤独死にせよ 大概は半端じゃないゴミ屋敷になってるので うわー・・だし 片づけていると腐乱死体が出てきて警察呼ぶとか まーすさまじい内容なのは言うまでも無い。疎遠になってる家族 特殊清掃の業者 ゴミ屋敷の不動産屋 警察 周辺のいろんな人の想いを描いた本。理屈ぽっくないので読みやすいのだが 強烈さでは先の孤独死大国より生々しい。当事者や周りのいろんな人の想いが交錯して 気持ち悪いけどまだ人のぬくもりを感じさせる本になってる。買ってまで読んで欲しいとは 言わないが図書館にあれば読んで欲しい1冊だ。こういう 最下層の現場を支えてる人達って 本当に温かいのねと思う。
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