それが一番の問題

概要は後からついてくる

パルプ チャールズ・ブコウスキー

2017年05月29日 | 小説
パルプ (ちくま文庫)
クリエーター情報なし
筑摩書房


I did not finish reading this book because I failed to see the significance of it.

比喩表現はおもしろいものがあった。笑えるシーンもあった。
でも、そんなに面白い?
いわゆる三文文学を読む気分ではなかったのだろうと思う。

タランティーノの「パルプ・フィクション」と直接的な繋がりはない。


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