それが一番の問題

概要は後からついてくる

生物と無生物のあいだ 福岡伸一

2011年07月30日 | 
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
クリエーター情報なし
講談社


途中で止めた。
生物学的内容が予想以上に多かったので。

もっと哲学的要素が多いと勘違いしていた。

文章は非常に上手なかただと思います。

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