それが一番の問題

概要は後からついてくる

変なおじさん 志村 けん 日経BP社

2009年03月07日 | 
変なおじさん
志村 けん
日経BP社

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芸人や音楽家が書いた本の中には、とても面白い作品がある。
菊地成孔とか忌野清志郎とか北野武とかさ。

志村けんは、、、コントの人なんだろな。

幼少時代に「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」のマンネリに辟易した記憶が
あるけど、この本は、マンネリは凄い論じる。

言いたいことは分かる気がするけど、やっぱり笑いは観てるの想像力を超えてこそ
だと思うな。

んー、落語は同じネタの演じ方で決まるけど、志村けんのいうマンネリはそれと
違うみたいだし、、、。

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