万葉短歌-悠山人編

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万葉短歌4320 ますらをの3997

2022年04月07日 | 万葉短歌

2022-0407-man4320
万葉短歌4320 ますらをの3997

ますらをの 呼び立てしかば さを鹿の
胸別け行かむ 秋野萩原  大伴家持

3997     万葉短歌4320 ShuJ417 2022-0407-man4320

□ますらをの よびたてしかば さをしかの
 むなわけゆかむ あきのはぎはら
○大伴家持(おほともの やかもち)=03-0403歌注参照。
【編者注】巻20(4293~4516、二百二十四首)の第28首。左注に、「右歌六首兵部少輔(ひゃうぶの せうふ)大伴宿祢家持独憶秋野聊(いささかに)述拙懐(せっくゎいを)作之」。
【訓注】ますらを(麻須良男)。さを鹿(さをしか=左乎之加)。あきのはぎはら(安伎野波疑波良)。