代車が来ました。

追突されて代車が来ましたが車の前方に貼ってある当該車での云々、目立つこの言葉、年金生活には余計な支出はしたくないし車のぶつかる音は聞きたくない。ということでこの5日間不要不急の外出は控えました。必要以外は運転しない、スーパーも行かず冷凍庫の整理の日々でした。

代車はピカピカだが車種が違うためシフトレバーが私には頼りない。ということで運転したくなく気分的に非常に嫌な日々です。

ことの起こりは右側の店に入るため右折のウインカーを出して対向車2台をやり過ごしていたら後ろに鈍い音いやな予感、バイクが追突、たいしたことはなかったが修理のため代車が来ました。追突した若い女性はすみませんもなくウインカーに気が付かなかった？といったらウインカーなんて出していませんと、これにはびっくりしました。

代車はなんと夜横浜から運転して来ました。お盆明けで同じような車がなくなってしまうのでと持ってきたそうです。帰りは遅い時間なのに電車で帰るというので駅まで送りました。

私は代車は近くの店でよかったけど保険会社が代車は当社でレンタカーを用意しますというのでまあいいかと思ったのですがまさか横浜から１００Ｋ以上を走ってくるとは思いませんでした。代車は近くでいいし今回人件費だけで不経済と思うのに大きな会社にとってはそんなことは問題外のことか思いました。