昨夜のテレビでやってた
都会では、次男や三男が自分の墓を建てる
最近は、子供に「墓を守ってもらうのは大変だから」という理由で
「夫婦二人に墓」がよく売れてる、とか
墓を守るのは、寺がやってくれる
そして33年たったら「永代供養」にする
どういう事か、というと
遺骨を1つの大きな場所にまとめる
そして、今まで墓として使ってた場所を他の人に売る
ええ商売やなぁ
なんせ、死んだ人は文句を言ってこないからなぁ
もちろん「都会は土地が高いから」という事もあるんだろうけど
田舎の人間には考えられない
でも「先祖代代の墓を守る」というのは
70年くらい前からで
「遺体を焼いて骨にして埋める」様になったから、だと言ってた
そうかな?
田舎では、もっと昔からやってたと思うけどなぁ・・・
映画「おくりびと」の影響なのか
こんな話をよく聞く様になった
都会では、次男や三男が自分の墓を建てる
最近は、子供に「墓を守ってもらうのは大変だから」という理由で
「夫婦二人に墓」がよく売れてる、とか
墓を守るのは、寺がやってくれる
そして33年たったら「永代供養」にする
どういう事か、というと
遺骨を1つの大きな場所にまとめる
そして、今まで墓として使ってた場所を他の人に売る
ええ商売やなぁ
なんせ、死んだ人は文句を言ってこないからなぁ
もちろん「都会は土地が高いから」という事もあるんだろうけど
田舎の人間には考えられない
でも「先祖代代の墓を守る」というのは
70年くらい前からで
「遺体を焼いて骨にして埋める」様になったから、だと言ってた
そうかな?
田舎では、もっと昔からやってたと思うけどなぁ・・・
映画「おくりびと」の影響なのか
こんな話をよく聞く様になった