前からこの映画を観たいと思ってた
前に読んだ映画の本に
「昼の10時から12時までの話
映画館では、実際に10時から12時まで放映して大ヒットした」
と書いてあった
この前DVDを見つけて買った
話は、ある町に保安官が居る
5年前に、ある男を逮捕して刑務所に送った
でも、その男は5年で出所して、弟を悪い仲間を連れて復讐に来る
保安官(ゲイリー・クーパー)は、この日に結婚したばかり
嫁さん(グレイス・ケリー)は「逃げよう」と言う
でも、保安官は「逃げる事はできない、戦う」
すると、嫁さんは「それなら別れる」と言って、駅に行く
その後、保安官は町の人に助っ人を頼むんだけど
「憎まれてるのは保安官だ、自分が死ぬのはイヤだ」
と言って、誰も助けてくれない
別の意味で面白かった
アメリカ人って、こういう時には助け合うと思ってたけど
やっぱり自分が大事なんだよな
ゲイリー・クーパーは、この映画で「アカデミー主演男優賞」をとった
お勧めの映画ですよ
前に読んだ映画の本に
「昼の10時から12時までの話
映画館では、実際に10時から12時まで放映して大ヒットした」
と書いてあった
この前DVDを見つけて買った
話は、ある町に保安官が居る
5年前に、ある男を逮捕して刑務所に送った
でも、その男は5年で出所して、弟を悪い仲間を連れて復讐に来る
保安官(ゲイリー・クーパー)は、この日に結婚したばかり
嫁さん(グレイス・ケリー)は「逃げよう」と言う
でも、保安官は「逃げる事はできない、戦う」
すると、嫁さんは「それなら別れる」と言って、駅に行く
その後、保安官は町の人に助っ人を頼むんだけど
「憎まれてるのは保安官だ、自分が死ぬのはイヤだ」
と言って、誰も助けてくれない
別の意味で面白かった
アメリカ人って、こういう時には助け合うと思ってたけど
やっぱり自分が大事なんだよな
ゲイリー・クーパーは、この映画で「アカデミー主演男優賞」をとった
お勧めの映画ですよ