「梅に鶯」とは、日本の詩歌や絵画における伝統的な「絵になる良い取り合わせ」または「仲のよい間柄」のたとえ。
だそうですが、
作品を作るにあたりうぐいすの画像をネットで見ていて思ったこと…
いわゆる「うぐいす色」
私が想像するのはどちらかといえばメジロの色…
メジロは時々庭先にやってくるけど
うぐいすって
鳴き声はきいても現物の姿を見たことないです。
画像で見る限り鶯はチャコールグレーのような色だから
私の「うぐいす色」の認識が間違っていたみたい(笑)
でも、羊毛フェルトで作るなら
やっぱりメジロ色だわ(笑)
今週のお題「梅に鶯」
お題に忠実に作ったつもりだけれど
梅も鶯も実物からはかけ離れてる(笑)