2才戦とはいえ「G1格」のレースを新馬勝ちから連勝したのは確か1頭だけのはず
2011年の「マツパク厩舎・ディープ産駒のジョワドヴィーヴル」のみ(2着は複数)なんだが
今年のホープフルに挑戦するジュタとアマキヒは可能性ありと感じる
何と言ってもあの戦略家矢作師のジュタが3億円馬じゃ無ければ〇か▲にしたいくらいだw
国枝師の悲願「牡馬に依るクラシック優勝」を期待されるアマキヒは同距離の新馬から挑戦でこのレースと相性抜群のルメールだから何とかするかも知れん
1番人気予想のクロワデュノール(斎藤崇厩舎)は今年のG1でよく見る「末尾ル」が良だし、馬体や体調が良くなっていれば楽勝もあるかという存在
壁は高いが2頭には「印入れは必要」かなと思ってる
*もう1頭の重賞馬(札幌2才)マジックサンズはローテ的にどうかなと思うがキズナ産駒だし有望かな
騎手佐々木は豊はん(2年目)に次ぐ「3年目でのG1制覇」当然狙ってくる(故藤岡康太が3年目にG1勝ってる)
他に松山の馬とか川田・戸崎の馬なんかも気になる
ドゥラエレーデの例もあるが基本的には常識範囲で収まるレースなので無理に穴狙いすることは無いか
※余談
スターズオンアースもやっぱり引退するんだな
良牝馬だった、お疲れさん