敗戦の日 2011-08-10 23:35:10 | Weblog 野坂昭如氏が『戦後66年は砂上の楼閣』というタイトルで「平和を唱えていれば生きていける。その平和な国で、自殺者は増え、食いものは危っかしい。空気は汚染され文化伝統は薄れるばかり。豊かさと引き換えに失ったものは大きい。」と日経新聞に寄稿されていた。