植松さんのDVDを久しぶりに観る。
相変わらず“感動”を与えてくれる。
相変わらず“勇気”を“元気”を与えてくれる。
彼は植松電機の専務であり、カムイスペースワークスの代表であり、年間に365回以上の講演会を全国各地で行い、最近は北大で教鞭もとっておられるという。
『思うは、招く。
思っても、状態が招かれるだけです。
思うだけでは、叶わないのです。
だから、もう一歩前に踏み出すのです。
僕が電磁石を開発したとき、僕に電磁石のことを教えてくれた人はいませんでした。
だから、自分でしらべました。
そして、自分で作って、お客さんに使ってもらって、お客さんの声を聞いて、
沢山失敗して、壊れて、お客さんに助けてもらって、
やっとこ仕事になったんです。
僕は、電磁石を作る仕事をしたのではなく、きっと、
リサイクルにかかるお金を減らすため、という視点で考えたからこそ、
同じことを目指すお客さんと理解し合えたのだと思います。
2011/7/13 CSWブログより 』
相変わらず“感動”を与えてくれる。
相変わらず“勇気”を“元気”を与えてくれる。
彼は植松電機の専務であり、カムイスペースワークスの代表であり、年間に365回以上の講演会を全国各地で行い、最近は北大で教鞭もとっておられるという。
『思うは、招く。
思っても、状態が招かれるだけです。
思うだけでは、叶わないのです。
だから、もう一歩前に踏み出すのです。
僕が電磁石を開発したとき、僕に電磁石のことを教えてくれた人はいませんでした。
だから、自分でしらべました。
そして、自分で作って、お客さんに使ってもらって、お客さんの声を聞いて、
沢山失敗して、壊れて、お客さんに助けてもらって、
やっとこ仕事になったんです。
僕は、電磁石を作る仕事をしたのではなく、きっと、
リサイクルにかかるお金を減らすため、という視点で考えたからこそ、
同じことを目指すお客さんと理解し合えたのだと思います。
2011/7/13 CSWブログより 』