“くさつ夢風車”はクリーンな自然エネルギーを活用し、公共施設に電力を供給することを目的に平成13年から稼働を開始した。
しかし、今日の日のような春の嵐(これは“爆弾低気圧”とも呼ばれ)においても勢いよく回ることなくなんとも大きな造作物に成り下がってしまっている。
一昨年、コンバーター(ドイツ製)の故障で止まった風車は、修理費が1千万円を超えるといわれたため、半年間も放置された経歴を持つが今回も何等かの原因で動けなくなっているのだろうか。
しかし、今日の日のような春の嵐(これは“爆弾低気圧”とも呼ばれ)においても勢いよく回ることなくなんとも大きな造作物に成り下がってしまっている。
一昨年、コンバーター(ドイツ製)の故障で止まった風車は、修理費が1千万円を超えるといわれたため、半年間も放置された経歴を持つが今回も何等かの原因で動けなくなっているのだろうか。