青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

ぱくり屋中国

2011-07-29 13:44:00 | Weblog
世界の高速列車の良いとこ取りして、世界一と特許申請を口にしていた中国。

それを運行できる人がいない。それが今度の事故となった。

事故車を速やかに壊して埋める。常識外の隠蔽も、国民の非難で、酔うや買う首相のお出まし。

異例に下げたことのない頭を下げて、安全第一と宣言。

遺族へ支払う金額がどんどん高額になるのも中国らしい。


南から高気圧に覆われて

2011-07-27 21:22:00 | Weblog
それなのに不安定な天気は全国的。

北から冷たい空気が上空へきていることで雷雲が発生するのだろうか。

突然、ゴロゴロとやってきてあめが、霰が、
場所によっては雹まで降っている。

剪定遅れの我が家の庭の紫陽花にコガネムシかその仲間が集団へ葉を食べ荒らしています。

名古屋場所最終日満員御礼

2011-07-25 10:24:00 | Weblog
空席の目立つ場所となった。しかし、兎に角場所が記載されただけで力士たちは頑張った。

魁皇の引退で人気が下降線と思っていた。14日に日馬富士が白鵬を下して優勝を決めた。

千秋楽には全勝優勝がかかって来た。琴奨菊の大関取りも叶わず。

この日も白鵬が負ける。緊張が解けたのか。

一人横砂を張っていた疲れも出たのかもしれない。

関脇陣が10勝以上をして、大関取りのレースがにぎやかとなりそうだ。

熱戦も大方今場所で、協会の今後に光が見えた名古屋場所だった。

長い苦労の末の優勝

2011-07-19 14:34:00 | Weblog
女子サッカーは長く差別と不況でチーム加算など苦労の連続。

選手はアルバイトで生活費を得ていたという。

国を挙げて、応援まで副大統領夫人が団長の米国とは比較にならない冷遇。

今度の勝利は血の出るような長年の結果であることを国民は知るべきです。


アマチュアの冷遇は女子に限ったことではないが、知れば知るほどどん底で鍛えたハングリー精神の成果かもしれない。


3時から中継と予告のNHK

2011-07-18 07:26:00 | Weblog
目覚ましでおきて、TVをひねった。変な番組。始まったのは男性サッカー。

番組表を見ると、今の時刻放送なしとある。

新聞を見て1チャンネルであることを知る。

米国の体力とは差に驚くが、取られると取り返す粘りに驚く。

延長戦で同点、PK戦は米国のトップ選手のキックをキーパーが防御。

勝ちの気配がここから始まる。本人たちも
日本全部が決勝まできたことで満足していた。

無心の勝利でもある。