朝から厚い雲天気は下り坂だと言う。ここへきて肌寒い低温が続く。夜桜の季節なのにどうしたことだろうか。我が家の付近は現在地価に埋設のガスのパイ部の交換である。鉄か鉛か金属性だったものがビニールかゴムの柔らかいもの。これは地震が来ても柔軟性があってよさそうな素材である。後は耐久性で、劣化しないで長い年数耐えられるならば理想的である。交通の邪魔になることから、整理の人間も何人語って氏優位の交通に木を使っている。ごぜん10時から午後3時の予定だったが、ごご1時には終了した。
部外者までが勝手言い放題の現政権。国民から不信が増大してきた。
終に、鳩山首相が閣僚懇談会を招集。現在の不振を回復する案として、亀井担当大臣と
終に、鳩山首相が閣僚懇談会を招集。現在の不振を回復する案として、亀井担当大臣と
部外者までが勝手言い放題の現政権。国民から不信が増大してきた。
終に、鳩山首相が閣僚懇談会を招集。現在の不振を回復する案として、亀井担当大臣と原口総務大臣の案をよしとする結論を引き出した。
首相一任の結果であるが、それでも尚、異論を口にする閣僚のいることはお粗末ではある。
民間金融機関を圧迫すると言う趣旨を唱える経済音痴である。
民間には限度額は無制限である。そして、幾たびも国民の税金を投入して維持しているではないか。
これ以上銀行の勝手は許されない。この不況で奥の倒産と自殺者を多く出しているのは、銀行の貸し渋りと貸しは賀詞が原因である。
国民新とあの亀井氏の経済対策は以前から大いに拍手喝采を送る私である。
ようやく首相の指導力がものを言った点では今夜の閣僚懇は成功と言いたい。
結局、郵貯限度額は1000万円から2000万円に、簡保は原稿13000万円から2500万円に調整されることになるであろう。
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終に、鳩山首相が閣僚懇談会を招集。現在の不振を回復する案として、亀井担当大臣と原口総務大臣の案をよしとする結論を引き出した。
首相一任の結果であるが、それでも尚、異論を口にする閣僚のいることはお粗末ではある。
民間金融機関を圧迫すると言う趣旨を唱える経済音痴である。
民間には限度額は無制限である。そして、幾たびも国民の税金を投入して維持しているではないか。
これ以上銀行の勝手は許されない。この不況で奥の倒産と自殺者を多く出しているのは、銀行の貸し渋りと貸しは賀詞が原因である。
国民新とあの亀井氏の経済対策は以前から大いに拍手喝采を送る私である。
ようやく首相の指導力がものを言った点では今夜の閣僚懇は成功と言いたい。
結局、郵貯限度額は1000万円から2000万円に、簡保は原稿13000万円から2500万円に調整されることになるであろう。
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二日風邪で休んだ婿が午後出社。それに便乗して、孫娘は進学塾。迫まではよいのですが、弟を連れて娘は名古屋へショッピングです。
弟は嫌がって、こちらで留守番したいというのを無理に連れて行きました。
孫娘の陶芸はいつもは私がするのですが、帰りだけ迎えに行きました。
4時半です。夜の8時過ぎまで帰りません。婿の仕事が終わる都合があるのだから、仕方がない。
電話をしてきて「お腹が空いたら、玄関にあるミスタードーナツを食べるように」とかないに伝言です。
「家に電話してもいないから、Sはそっちでしょう」と疑っています。
その頃、孫娘は算数で頭をひねっていました。帰る早々に塾の宿題です。
嫌がりもせず、鼻歌交じりで鉛筆を動かしています。ラジオを聴きながら数学の勉強をした自分の高校時代を思い出していました。
つまずいて、孫が聞いてきました。見ると等差数列の問題です。
公式は覚えているのですが、1から10ぐらいは簡単です。
その応用問題で課が得てしまっています。
中学受験にこんな問題、たしか、私は高校一年で学んだものです。
台数は使っていませんが内容はそれなのです。
「それじゃツルカメ算も習うのかな」聞くとそれはまだのようです。
そちらが先のような気もしながら、教えてやりました。
文型は大学受験の頃に決めたのですが、中学までは数学大好きの私でした。
参考書を買ってもらうのに、一年がかりで頼んだことがありました。
小4で、塾でこの数学を学ぶ子供と塾へ行かないで、学校の授業がついてゆけない子供の格差は大きすぎる。
学校教育が、金儲けの受験のための予備校に毒されていると痛感しました。
鉢植えの花はムスカリと言います。
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弟は嫌がって、こちらで留守番したいというのを無理に連れて行きました。
孫娘の陶芸はいつもは私がするのですが、帰りだけ迎えに行きました。
4時半です。夜の8時過ぎまで帰りません。婿の仕事が終わる都合があるのだから、仕方がない。
電話をしてきて「お腹が空いたら、玄関にあるミスタードーナツを食べるように」とかないに伝言です。
「家に電話してもいないから、Sはそっちでしょう」と疑っています。
その頃、孫娘は算数で頭をひねっていました。帰る早々に塾の宿題です。
嫌がりもせず、鼻歌交じりで鉛筆を動かしています。ラジオを聴きながら数学の勉強をした自分の高校時代を思い出していました。
つまずいて、孫が聞いてきました。見ると等差数列の問題です。
公式は覚えているのですが、1から10ぐらいは簡単です。
その応用問題で課が得てしまっています。
中学受験にこんな問題、たしか、私は高校一年で学んだものです。
台数は使っていませんが内容はそれなのです。
「それじゃツルカメ算も習うのかな」聞くとそれはまだのようです。
そちらが先のような気もしながら、教えてやりました。
文型は大学受験の頃に決めたのですが、中学までは数学大好きの私でした。
参考書を買ってもらうのに、一年がかりで頼んだことがありました。
小4で、塾でこの数学を学ぶ子供と塾へ行かないで、学校の授業がついてゆけない子供の格差は大きすぎる。
学校教育が、金儲けの受験のための予備校に毒されていると痛感しました。
鉢植えの花はムスカリと言います。
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