盆栽を手入れしてもらっている作家さんへ。一年のお礼を。
出来が一段と良く驚く。値下がりで高価な盆栽があまりにも安値に驚く。
私の茶碗がほしいのだが、買えない。代わりに黒松の盆栽を頂くことにした。
昔なら100万委譲した優品である。途中、久々なので、石屋の社長に電話。
会いたいという。寄ると、高級掛け軸。それが見てほしかったらしい。
中国に会社を持ち、息子さんが社長。彼は会長のよい身分。
水石の収集家で有名で、日本で有数の方である。中国から禁止されている象牙の細工物を掘り出していた。
軸は私の目で半信半疑の代物。鑑定人が昨年なくなったので、現在の美術館館長だと思うから、調べて紹介することにした。
真贋が決まれば数百万はするものだ。鑑定番号がないと真の価値がない。
私の入手した盆栽を見て、百数十万円と値踏みした。彼も私同様高いころの愛好家である。
空になっていた盆栽だなに置くと、さすがに存在感がある。
今日も孫が幼稚園バスに乗るのを見て、こちらのパプへ来た。
出来が一段と良く驚く。値下がりで高価な盆栽があまりにも安値に驚く。
私の茶碗がほしいのだが、買えない。代わりに黒松の盆栽を頂くことにした。
昔なら100万委譲した優品である。途中、久々なので、石屋の社長に電話。
会いたいという。寄ると、高級掛け軸。それが見てほしかったらしい。
中国に会社を持ち、息子さんが社長。彼は会長のよい身分。
水石の収集家で有名で、日本で有数の方である。中国から禁止されている象牙の細工物を掘り出していた。
軸は私の目で半信半疑の代物。鑑定人が昨年なくなったので、現在の美術館館長だと思うから、調べて紹介することにした。
真贋が決まれば数百万はするものだ。鑑定番号がないと真の価値がない。
私の入手した盆栽を見て、百数十万円と値踏みした。彼も私同様高いころの愛好家である。
空になっていた盆栽だなに置くと、さすがに存在感がある。
今日も孫が幼稚園バスに乗るのを見て、こちらのパプへ来た。