青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

何日ぶりかで孫に会えると思ったら

2005-03-31 12:47:00 | Weblog
行事の後片付けを早々に済ませ、出かけようと思ったら電力会社の出先の老人が来る。用件がはっきりしない。どうも、深夜電力を利用した、動力線のメーターのことらしいとは理解できた。

それなら二ヶ月前に担当者二人で、綿密に調べた。といっても、メーターの期限と深夜の切り替えスイッチの関係の期限の話ばかり。散々、調べて出した結論は今年の八月までに、すべての機器の交換時期だという。

先 様の持ち物、何時変えようとかまわないが、出かけるときで、いらいらした。

私よりは10年近くは若いだろうが、動作は10年以上遅く感じた。

大手の電力会社は人手が余って、同じことを三回も調べて行動するようだ。もう一度
別のものが伺うかもしれないという。

来たとき居たらお相手をすると返事した。

あれで、何がしかの手当てをもらうなら、勿体無いはなしである。

今日がチャリティ最終日

2005-03-30 15:44:00 | Weblog
滅多に会わない近所の主婦たちも来てくれて、家内は大忙し。とんでもない安価と私は思っていたが、全部が有名作家であるから、一般の瀬戸物市とは比較にならないようだ。

不景気がこんなところへも影響した。それが証拠に、デパートや都会の良い場所で開催してきたのを、今年は、地元で我慢したのは、会場費も出ないと判断したからである。

案の定、皆さんお茶を飲んで話して、箱に
献金だけして帰るのが半数以上である。
初日、二日に来た知り合いの社長夫妻と会社の取締役さんだけが、安いと口に現わした。

県の役人さんたちの助言で、ボランティアはご婦人か学生でないと駄目だといわれて
組織の建て直しをということになっているが、私自身が時間が取れず、現状の有様である。

それだから、この時刻にPCの前に座れるのである。中国景気の恩恵を受ける一部の企業だけが好況であって、それ以外は、購買力が落ちるのではなくて、なくなるほどである。

高校野球

2005-03-30 15:32:00 | Weblog
春の選抜が今。名古屋からは新監督になった東邦とイチロウの出身校の名電工が勝ち進んでいる。今日の名電の放送中、応援メッセージがNHKにとどけられた。

それによると、ホテルで一緒だった客のご婦人からで、礼儀正しい若武者たちに合って、ファンになったとのこと。

いまどき学生服で規律を守るというと、部活の学生しかなくなった。

我々の東京時代は、後姿でも学生服と角帽でどこの大学か、特に、六大学は識別できた。それほど特徴と誇りを持っていた。

大阪へ行ったときなど、同志社で見慣れたはずの形が、前を見ると別なのに気がついて、あっ・・・大だと珍しがられたのを思い出す。

それほど学生が信用され、好かれた時代であった。当時しか流行らなかったスマートボールというのがあったが、入らないのにどんどん出玉がたまり、機械の故障と驚いていたら、お姉さんのサービスで沢山出してくれていた。

タバコの一か月分を持ち帰って助かったのを覚えている。

行儀の良い高校生の話から、変なところへ飛び火したが、学生にしても、若者にしても、プライドを大切にして欲しいものである。

万博入場者数伸びる

2005-03-30 08:50:00 | Weblog
晴天だが、強風の昨日も万博入場者数は伸び続けている。ようやくエンジンが掛かったか。遅れていたインドネシア館は今日オープン。

今週からNHK朝ドラ「ファイト」なかなかの滑り出し。それにつけても、前回の「わかば」は史上二番目のワースト記録とか。

家族の絆が、今日になくなったもので、涙して観た場面が多かった私には、ショックが大きい。

あの家族愛は現代には通じないのだろか。
それとも、自然の緑を中心の話題が受けなかったのだろうか。

今度の環境をテーマの万博もそれに似たものがある。内容は企業館が映像とロボットの近代兵器を使用して、人気。

唯一、マンモスだけが頑張っているが、専門違いもあって、お勧めは、瀬戸のピカソの陶芸と陶磁資料館の桃山の陶器なのだが、近くの人は、万博が終わってから10月に行くという。

人混みが嫌いなひとには、万博は向かないようだ。

IT界の統合の被害者は誰

2005-03-27 09:36:00 | Weblog
私はinfoseek利用者だが、それ以前はtripodを利用していたが、次々と合併統合される。その都度変更を余儀なくされるのだが、今回は楽天と統合。

そろそろ安定期に入ったかと期待した。ところが手続きの遅れかミスか、以前のIDとパスワードが否定されてしまう。

解決法は再度楽天へ登録して、前歴を有効にするらして。その途中にあるが、事前登録者があるから、このIDは利用できません
というエラーメッセージが出る始末。

カスタマーサポートと話し合い中、どうも
完全以降は危ない状態である。

大変な時間をかけて、作り上げたHPを新しいIDで安易に移動可能な方法を探している

同様に、乗っ取り屋さんが、とうとう、最後の手でLivedoor潰しに力関係を利用し始めた。

孫さんが紳士的に発言しているが、三者が犠牲者なしに共生できて、一般株主に有益な道を大人の知恵でひねり出して欲しいものである。

Livedoorの利用者がYahooに手続き再登録などということは御免だ。

弱肉強食のアフリカの原野の状態を日本に持ち込まないことを願うのである。