青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

明日は金曜日

2004-09-30 21:55:00 | Weblog
娘に電話したら、横からすぐ孫娘が出た。

「明日は早く迎えに来てね。幼稚園休みな

の」という。午後、エアロビック教室のある

日である。それより前に行くと、教室を休む

と言い出す。

二人子持ちは何かと人助けが要る。三越へ行

きたいのだけれどと遠慮がちに娘が言う。大

抵は贈答品の買い物だろう。1才半の下の男

の子は今、一番油断が出来ない。足が達者に

なったから怖いもの知らず。どこでも走りま

わる。上は弟の面倒をみるようになったが、

人混みでの買い物は難しい。結局、運転手兼

ベビーシッターのじいじの出番となる。先日

1才半を抱いて、椅子に腰掛けようとして、

腰にギクッと来た。軽いギックリ腰である。

帰りに、娘が手荷物の中に、シップ薬を忍ば

せて呉れていた。有難いことに、こんなとき

でも、これ以上悪くならない秘密兵器が私に

はある。健康腕輪である。最近、インター

ネットに登場したと聞いたから、ご存知の方

もあると思う。物理学的に効果のあるもの

で、骨格のゆがみを治す働きがあると言われ

ている。十年前、ある文化交流の旅の責任者

で、隣国韓国訪問をした時である。風邪をこ

じらせ、体調不良の状態で、点滴を打っての

出発であった。一行の中に、健康食品の関係

の先生がいて、これをお使い下さいと、自分

のしているものを外して貸して下さった。同

時に、そのときは人気の酵素であったが、朝

昼晩と中間にで1日5回それを飲んだ。素直

に人を信じる私故に、一層効いたのだと言わ

れたが、帰る頃には、風邪はどこかへ吹き飛

んでいました。

それ以来、大事なお仕事の先生には何時まで

も元気でいて頂きたいと、高価な腕輪他いろ

いろを長年私の飲む分は頂戴している。その

お礼に、その会の顧問になり、セミナーなど

があると、お話に出かけるのである。利害を

無視した善意で、私の健康は維持されている

と言っても過言ではない。

幼稚園の運動会

2004-09-25 14:23:00 | Weblog
昨夜も大雨。明日は晴天の予報だから、朝は8時

前に幼稚園へ行くとの連絡が娘より入る。

孫娘の元気な姿を見るのと、応援と下の子を

見てやるので親子だけでは出来ない行事。昨

年も私が参加。私の手を引いて、友達に紹介

するのだが、パパを紹介しない。変な戸惑い

を感じたのを覚えている。早朝から出かける

準備をしていたのだが、来月中旬の展覧会準

備中、印刷屋他とのうち合わせがで出て、運

動会は行けなくなる。晴天でギラギラの太陽

が眩しい好天となったが、残念。応援もさる

ことながら、お昼を家族でお弁当を食べるこ

とが子供には楽しい行事なのである。

きっと、「どうしてじいじが来てくれない

の?」と悔しがり、がっかりするだろうと思う

と可愛そうである。仕事をしながら、今頃は

如何しているかと気がかりである。後からビ

ディオを見れば分かるのだが、大事な思いで

作りに参加できなかったことを詫びる思いの

1日となりそうである。

お彼岸に大雨

2004-09-24 16:11:00 | Weblog
尾張地区・西三河地区に大雨洪水注意報が出

る。お彼岸は好天が多いではないかと思う

が、やはり今年は例外。昨日から雷鳴とどろ

き、その都度給湯器の電源を切る。何故なら

最近の給湯器はICチップを使用していて、こ

れが雷に非常に弱いのである。かなり遠い落

雷でも、電線を通して被害を受け。修理する

のに相当な費用を要するからである。寒冷前

線がこの辺にあって、暖かい空気と冷たい空

気が攻めぎあって雷が発生しているのだろ

う。新幹線も名鉄電車も豪雨で一時ストップ

した程である。明日は孫娘の運動会。予報は

雨。可愛そうと言うより、先生と父兄が戸惑

う。本人は強い意思をしていて、一向に動じ

ない。今度の土曜日になるの。内心はそんな

ことより、しめた。じいじのところへ行け

る。とほくそえんでいるかもしれない。


スト回避は間違いないと思う

2004-09-23 09:21:00 | Weblog
球団側と選手側の初日交渉の結果は良好。今日は詳細の詰めだけが残るだけと思う。新規参入に門戸を開いた。これが第一の問題。ただ、仙台で新規組みが同じ場所を選ぶと言う問題が出ているようで、折角の明るい方向が捻じ曲がりはしないかが心配である。同じIT同業者の中で目に見えない葛藤があるのではと危惧される。東北は仙台だけではない。北が条件が寒さで問題なら、南に大都市、郡山があるではないか。東西南北交通の要所であり条件は仙台より良いはず。知名度が杜の都仙台よりやや落ちるが。若手天才経営者よどうぞ既存の頑固じいさん達の真似だけはしないで、スマートに解決して下さい。

久々に岡崎へ

2004-09-22 22:33:00 | Weblog
私が岡崎へ行くのを待っている人がいるとの電話が入っていて、<BR>春に新任した新聞社の支社長N氏に会う用事と展覧会の会場の最終<BR>うち合わせがあり、高速を飛ばした。マークⅡグランデではじめて高速<BR>を走った。なかなか快調であった。前記の待ち人は私が着く時間<BR>を知らせたので、それに合わせて、浜松から同じく高速を飛ばして<BR>いると言う。やきものに関して難しい相談を受け、引きうけて分かれる。<BR>電話でしか話しをしていない支社長N氏は予想より若い良い男であった。<BR>話し込んで、五時を過ぎていたのに気付き失礼した。次に写真家集団<BR>の会長に会い、出展を勧める。最後に会場の責任者と課長に会う。<BR>半年振りに会ったので、話題多く、何時の間にか7時近くとなって<BR>いた。最後に、賞状の準備に紙問屋へ寄る。<BR>コーヒーを入れてくれたので、馳走になり、彼の懇意にする<BR>染付け作家さんの話で8時近くなり、高速道路へ向かう、<BR>電光掲示に、渋滞18Kとあるが、その程度ならと高速へ入る。<BR>掲示よりひどく、のろのろ走行で、通常15分のところを40分、<BR>次のインター豊田で我慢できず、一般道路へ下りる。<BR>そこも渋滞でようやく、明日が祝日であることに気がつく。<BR>正午に家を出て、帰宅が7時間後の10時近くである。我ながら70才<BR>にしては良く動けると感心する。