金星と木星に月

2008.11.30.pm5撮影。南西の地平線近く。

朝は快晴

写真は日の出6:41の20分後のものである。撮影はAUTO



夕方の星と月の撮影があるのだが、必ず夜は雲が出て、ここ数日、何もできない有様。今朝のような空模様をきたいするのだが・・・

次のものはPmモードで同じ空を撮影したもの。



中央の電線は我が家の命綱である200Vの動力線である。

買い物をした足で、下の狭間へ足を伸ばした。
ここは田園が残っていて、映画になったクラリオンという馬もいた。



狭間から北を望むと弥勒山が見える。山全体が秋色に染まっていた。



帰宅して庭を見ると、16年前盆栽の棚から落ちた種による実生のもみじが直径10cmを超えている。綺麗な紅葉が庭にも来た。



西の空を見ると雲が少なくなってきた。
今夜の星空が撮影可能かもしれない。

うっかりミス

月初めに、岡崎へ遠出の用事があって、車の燃料を満タンにする。

そのスタンドはサービス機を付けていた、給油が終わると開店始め、三つ揃うと当たりが出る。

3円引きとなって、差額が現金でバックされる。

それを受け取りに事務所へ行ったのが間違い。何時もの動作が狂って、タンクのキャップを忘れてしまった。

それなら後で何ともなるのだが、半月以上忘れて、キャップ無しで過ごしていた。先日、給油して分かった。

電話して忘れた店にあることも判明したが、遠いので、近くのスタンドに予備がないか聞く。

結局、今日になってその店まで車を走らせた。

久々の小春日和で気温は最高が16.4度だったという。

途中の公園を抜ける道すがら色づいた紅葉最後の景色をカメラに収めた。

若の鵬に嘘をつかせたX

彼の今度のはっぴょうには信憑性を感じます。

入幕したばかりの若造に八百長を、金を積んで仕掛ける。

これは馬鹿馬鹿しい、ありえないことと思いましたが、その通り。

Xなる人物は許されない。必ず、名前を出させて罰することが重要だ。

孫を嗜める

パパが12時過ぎの帰宅を私は知っている。今朝はまだいえである。

姉の小学校、弟の幼稚園を送り出すときに、弟が「パパは飲み会だよ」という。

パチンコ、ゲームと言わなくなっただけ良いのだが、母親の言葉の真似をする。

私は時間から予想して、材料搬入とみた。内装の仕事は所業施設のデパート、スーパー、他夜まで営業しているところが多い。

閉店してから、夜中に材料を搬入するのである。

しばらく暇に見えた彼を心配していたが、これで一つ仕事が始まったと安堵した。

幼稚園孫に分かる範囲で説明した。「パパは夜遅くトラックで沢山荷物を工事するところへ運ぶから、遅くなったんだよ」

「お姉ちゃんとi君が大きくなるまで一生懸命働いているんだよ」

「飲み会とか遊んでいるなどと言ってはいけないよ」どの程度分かったかどうか疑問だが、姉にも、同じことを教える。

今朝もパパがいるからと、自転車を使わず、パート先まで車で遅らせている母親である。

年代の違いか、家内などは私の車に乗るのでさえ、遠慮する。

時代の違いなのだろうか。寝不足の夫を少しでも長く休ませる心使いが欲しいのだが・・・・