朝の雨は早く上がり

午後には強い陽光が。

気温もどんどん上がる。夕方から夜に気温は急に下がりだす。

今夜は十六夜。月が冴える。

午後に娘たちはバーベーキュー。我々を呼びにくるが、昼を済ませた我々は食べられない。

午後から晴れてきました。

朝のうち小雨が残るはっきりしない天気でした。

夜にはまた次の気圧の谷がやってくるというのですが、晴れが三日と続きません。

今朝、頭痛を訴える下の孫小2です。風が感知していなかったのか、この変動の多い天気にまた引いてしまったのかも知れません。

一日中雨です。

最近の天気は恐れ入ります。しつこいなどと言うものではない。

それでも明日一日は晴天という予報に救われる。

我が家の孫ふたりは風も殆どなおって、元気。

登校拒否の姉妹は姉が投稿したと思うと妹が怪しい。

それでも今朝は母親と何とか登校の姿を見て、良かったと安堵していました。

孫が帰ると、それは午前中だけで、お腹が痛いと早退だと言う。

一種の心身症に違いない。弱いのは体ではなくて、精神の方のようです。

こちらの孫の姉は学校から帰ると直ぐに、塾の宿題。終わらないうちに塾へ行く時間が来ます。

昨夜、出た宿題をいつ遣ると言うのだろうか。

連続で二日ある場合は前日の宿題は量を加減すべきです。

それでも、嫌がりもしないで、塾の授業3時間半をこなしてきます。

立派だと褒めてやりたいが、それに注意をはらうことのできない母親には不満です。

基地移転

沖縄が何時も犠牲になっている。ついに、県民が立ち上がった。

県外移転を望むのは当然。社民党他は外国へと主張しているが、日本を守る基地が何故外国なのか。

国内、所謂本土では何故ダメなのか。地域エゴが出てくる。

自分のところは嫌だと言う。それも分かるが、あまりに身勝手ではないだろうか。

今度ぐらいは、国内のどこかで代わりをすると提案があって然るべき。

赤字や廃止の空港は山ほど作った日本である。

常滑に国際空港ができ、JALの不振で、名古屋は廃線にすると言う。

最寄の空港として国際、国内ともに便利な空港だったが、この際、基地提供をする首長はいないのだろうか。

二泊三日の沖縄旅行

婿の会社の社員旅行である。韓国旅行も多かったのだが、今回は南国沖縄。

異常気象で震える日本から、同じ日本でも30度近い温かさの沖縄。

ゴルフと観光。その案内の中に青の洞窟と言う文字を見て、イタリヤできなくて、沖縄にも同じ洞窟があるのに気がついた。

海の綺麗な沖縄なら不思議ではない。基地問題で騒然の沖縄だが、日本の防波堤的役割を続けているのだから、今回は何とか国内または外国にと言う事は無理ではない。

JALの不信で、国内の空港が空洞化しつつある。いっそのこと、この辺に焦点をおいて、国内移転をかんがえてもよいのではないだろうか。