ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

ようやく年賀状が

2013-12-24 21:16:33 | 独り言
ようやく「年賀はがき」創りに取り掛かりました。一昨年頃から、友人・知人でメールアドレスのある方にはメールde年賀とばかりに、元旦当日に送信しておりました。その所為で実際に「はがきで」出状する方は随分と減少していたのでした。

今朝から年賀状の裏面を2種類用意して、先ずは印刷を始めました。ところが何回かのプリンターへの追加の「はがき」の挿入の際に、方向を間違っていたのが10数枚も出てしまった。これは発送するのに使えない、どうもボンヤリとしていた様で困ったことである。カミさんに「どうも今朝は頭がはっきりしないわい」と言ったら、「今朝だけのことですか」とキツイ一発を喰らってしまった。その所為もあり今回用意したした「はがき」が足りなくなった。

何とか一応親戚関係とカミさんの友人関係の「はがき」は宛名も印刷が終了している。明日には小生の知人・友人達宛の足りない分の10数枚の「はがき」を購入して、追加印刷の上で、明後日には何とか投函出来る予定まで漕ぎ着けたのでした。
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田中投手はMLBに行けるのか?

2013-12-24 14:41:29 | 野球
ポスティングシステムによるMLB挑戦を表明している「田中将大」投手(楽天GE)の去就が決まらない。ようやく日米球界で合意した新システムには強く反発している球団側が態度を決めかねているようである。従来の制度では40億から50億の入札金が見込まれていたのだが、新システムでは入札金の上限が20億に限定されることも一因だとは思いたくないのだが、球団側の意向が見えて来ていない。

ただ新システムでは最高額で入札したMLBの全ての球団と、契約交渉が可能になった点では選手側には有利になったと言われている。従来の様に入団交渉が可能である球団が単独で、さらにその球団と合意に至らなかった場合は移籍がご破算になった制度に比して選手には選択の自由があるだけに良かったのだと思う。

小生は田中投手が日本球界から去るのは残念だが、さらに野球界で現在最高のレベルにあるMLBで思う存分活躍できる道を拓いてあげて良いのではないかと思っている。楽天球団の決断を期待したい。



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