旅行初日、22時には休もうね、と言いつつ、
露天風呂の後の談話室で、だいぶのんびりほっこりし、
23時近くに休みました
さてさて、旅行2日目。
お天気に恵まれ、(差額を払って由布岳側の部屋にした甲斐あり)、
朝から、見事な由布岳を拝むことが出来ました~
部屋は和洋室。私は、布団派ですが、
まあ、たまにはベッドもいいか。
湯布院は、バリバリの観光地という程賑やか過ぎず、
かと言って、狸が出てきそうな山奥という訳でもなく、
静かな里山の秋、を満喫出来る場所だなあ、という感想
7時半から朝食です。
いつも思いますが、旅先での朝ごはんは、食べすぎに注意
(これは、翌日、痛いほど、思い知ることになります)
初日は、お昼代が浮いたから、良かったんですけどね
朝食後、それぞれ大浴場へ
天気の良い日の朝の露天風呂は、最高に気持ちいい!
誰もいなかったので、思わず、素っ裸で腰に手を当て、
由布岳向かって仁王立ち
入浴後は、またまた談話室でのんびり
夜のしっとり大人の雰囲気とはまたちょっと違い、
田舎のおばあちゃんの家に遊びに来たリラックス感。
囲炉裏もあります。
宿泊棟と、お湯の棟は別れています。
この旅行中で、二人がやたら気に入って使っていたフレーズ。
「もっと自然な瞬間を捕まえて」
私が捕まえたベストショットその1?
新聞でチリの救出劇の様子を読み、
10時半、ようやく宿を出発
レンタサイクルで、今日は一日湯布院をぶらぶらします
宿の前で出発ショット
「宿を出て左にずーっと行けば、すぐつきますよ」の言葉を信じて、
途中、音を上げかけた、だらだら坂道。
が、風をきり、大パノラマを一望出来るのは、車では味わえない楽しさ
本日の、ベストショットその2。山と男。なんちて。
登りきった後は、トラックやバスが横を駆け抜ける中、
ブレーキが利かなくなったらどうしようという恐怖に襲われるくらいの
下り坂。
途中で、大きな黒い牛が、手の届く距離の草原にいましたが、
自転車を止めて写真を撮る余裕なんて、到底ありませんでした
私が途中でぐだぐだ言って休憩したのもあり、
小一時間自転車を走らせて、ようやく目的の金鱗湖へ到着
人間慣れしているのでしょう、鴨が全然逃げません。
むしろ、寄ってきます。
るるぶに載っていた喫茶店「天井桟敷」で休憩
グレゴリオ聖歌が流れる喫茶店、というのが売り。
時間を忘れ、のんびりしました
窓からは、少し色づき始めた紅葉が眺められました。
チーズケーキ、さっぱりしていて美味しかったです
金鱗湖からJR由布院駅まで(のんびり歩いたら30分くらい?)は
清里や軽井沢のような雰囲気の観光地になっていました。
猫好きの夫を連れて行きたかった「猫屋敷」。
猫グッズが沢山売られていました。2階には、大きな柵で部屋の一角をしきり、
猫が3匹。山猫の血が入っているという猫、大きくて、ちょっと怖いようでした。
湯布院名物「ぷりんどら」の抹茶味
ちょっと入ったところはこんな感じ。
ベンチに腰掛け、ぷりんどらを食べた後、
「絶対、楽しいから!」という、私の強引な誘いで、
念願のドクターフィッシュ初体験
15分間、一人1000円。
「刺激が大中小とありますが、どこからいきますか?」とお姉さん。
恐る恐るの私達は、まずは小から。
いけすのへりのベンチに座り、いっせいのせ、で足を入れると、
ちっちゃい魚があっという間に私達の足にびっしりと。
見ていた観光客のおじさんが、
写真を撮ってくれました
大は、南蛮漬けにするアジくらいの大きさなので、さすがにちょっと
勇気が要りましたが、小・中が低周波治療器のピリピリ程度だったのが、
ようやく小魚につつかれている感じになりました。
で、でかい!
14時半、ここで夫としばし別行動。
連休中、仕事で床屋へ行き損ねたので、宿で聞いてきた床屋で散髪。
私は、地図を片手に一人サイクリング。
って、ドラッグストアでトイレを借りて、一番今売れている、という
プチプラコスメのマスカラを買い、
行列の出来るロールケーキやを偵察に行って、かぼすドリンクで一服していたら、
あっという間に1時間経ちました。
旅先でちょっと別行動、というのも一興ありますね
狭い街なので、どこへ行くにも自転車の置き場がなくて、ちょっと困りました
中途半場ですが、タイムリミット・・・・。
旅行2日目の夕方で、本日はいったん終了させていただきます
明日は、いよいよ凍結胚をお腹へ迎えます
4ヶ月ぶりなので、ちょっと緊張してきました
いつも応援ありがとうございます♪
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露天風呂の後の談話室で、だいぶのんびりほっこりし、
23時近くに休みました
さてさて、旅行2日目。
お天気に恵まれ、(差額を払って由布岳側の部屋にした甲斐あり)、
朝から、見事な由布岳を拝むことが出来ました~
部屋は和洋室。私は、布団派ですが、
まあ、たまにはベッドもいいか。
湯布院は、バリバリの観光地という程賑やか過ぎず、
かと言って、狸が出てきそうな山奥という訳でもなく、
静かな里山の秋、を満喫出来る場所だなあ、という感想
7時半から朝食です。
いつも思いますが、旅先での朝ごはんは、食べすぎに注意
(これは、翌日、痛いほど、思い知ることになります)
初日は、お昼代が浮いたから、良かったんですけどね
朝食後、それぞれ大浴場へ
天気の良い日の朝の露天風呂は、最高に気持ちいい!
誰もいなかったので、思わず、素っ裸で腰に手を当て、
由布岳向かって仁王立ち
入浴後は、またまた談話室でのんびり
夜のしっとり大人の雰囲気とはまたちょっと違い、
田舎のおばあちゃんの家に遊びに来たリラックス感。
囲炉裏もあります。
宿泊棟と、お湯の棟は別れています。
この旅行中で、二人がやたら気に入って使っていたフレーズ。
「もっと自然な瞬間を捕まえて」
私が捕まえたベストショットその1?
新聞でチリの救出劇の様子を読み、
10時半、ようやく宿を出発
レンタサイクルで、今日は一日湯布院をぶらぶらします
宿の前で出発ショット
「宿を出て左にずーっと行けば、すぐつきますよ」の言葉を信じて、
途中、音を上げかけた、だらだら坂道。
が、風をきり、大パノラマを一望出来るのは、車では味わえない楽しさ
本日の、ベストショットその2。山と男。なんちて。
登りきった後は、トラックやバスが横を駆け抜ける中、
ブレーキが利かなくなったらどうしようという恐怖に襲われるくらいの
下り坂。
途中で、大きな黒い牛が、手の届く距離の草原にいましたが、
自転車を止めて写真を撮る余裕なんて、到底ありませんでした
私が途中でぐだぐだ言って休憩したのもあり、
小一時間自転車を走らせて、ようやく目的の金鱗湖へ到着
人間慣れしているのでしょう、鴨が全然逃げません。
むしろ、寄ってきます。
るるぶに載っていた喫茶店「天井桟敷」で休憩
グレゴリオ聖歌が流れる喫茶店、というのが売り。
時間を忘れ、のんびりしました
窓からは、少し色づき始めた紅葉が眺められました。
チーズケーキ、さっぱりしていて美味しかったです
金鱗湖からJR由布院駅まで(のんびり歩いたら30分くらい?)は
清里や軽井沢のような雰囲気の観光地になっていました。
猫好きの夫を連れて行きたかった「猫屋敷」。
猫グッズが沢山売られていました。2階には、大きな柵で部屋の一角をしきり、
猫が3匹。山猫の血が入っているという猫、大きくて、ちょっと怖いようでした。
湯布院名物「ぷりんどら」の抹茶味
ちょっと入ったところはこんな感じ。
ベンチに腰掛け、ぷりんどらを食べた後、
「絶対、楽しいから!」という、私の強引な誘いで、
念願のドクターフィッシュ初体験
15分間、一人1000円。
「刺激が大中小とありますが、どこからいきますか?」とお姉さん。
恐る恐るの私達は、まずは小から。
いけすのへりのベンチに座り、いっせいのせ、で足を入れると、
ちっちゃい魚があっという間に私達の足にびっしりと。
見ていた観光客のおじさんが、
写真を撮ってくれました
大は、南蛮漬けにするアジくらいの大きさなので、さすがにちょっと
勇気が要りましたが、小・中が低周波治療器のピリピリ程度だったのが、
ようやく小魚につつかれている感じになりました。
で、でかい!
14時半、ここで夫としばし別行動。
連休中、仕事で床屋へ行き損ねたので、宿で聞いてきた床屋で散髪。
私は、地図を片手に一人サイクリング。
って、ドラッグストアでトイレを借りて、一番今売れている、という
プチプラコスメのマスカラを買い、
行列の出来るロールケーキやを偵察に行って、かぼすドリンクで一服していたら、
あっという間に1時間経ちました。
旅先でちょっと別行動、というのも一興ありますね
狭い街なので、どこへ行くにも自転車の置き場がなくて、ちょっと困りました
中途半場ですが、タイムリミット・・・・。
旅行2日目の夕方で、本日はいったん終了させていただきます
明日は、いよいよ凍結胚をお腹へ迎えます
4ヶ月ぶりなので、ちょっと緊張してきました
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