先週水曜から、2泊3日で湯布院へ夫と出かけてきました
8時前。いつも仕事へ行くのと同じくらいの時間に出発。
平日なので、通勤ラッシュにまみれながら、関空へ
(通勤する方からしたら、大荷物持った乗客は邪魔以外の何者でもありませんね
定刻通り、出発出来ました
出発の約1時間近く前に関西国際空港へ到着。
チェックイン後、空港内でコーヒータイム
広くて綺麗で明るい関空、大好き
まずは、福岡空港へ出発です
無事、離陸した後、飛行機の窓から撮影。
雲の上へ出ました
11時半前。福岡空港到着。日本で唯一、空港へ乗り入れている地下鉄に乗って、
天神へ。
湯布院へ向かう特急の出発時間まで3時間程あるため、福岡(天神)で寄り道。
途中で気付きましたが、地下鉄駅の一部(天神や祇園、博多など有名な観光地あたり?)は
駅ごとに、駅名プレートにトレードマークのようなものがついていました。
天神駅は、このマーク。
地下鉄で約12分で天神駅に到着。構内のコインロッカーに荷物を預け、
歩いて、西鉄天神駅方面へ
天神駅付近は、大きなビルが立ち並ぶ都会でした。
広島の中心部にちょっと似た栄えぶり?
職場のお友達に教えてもらった「赤のれん」。
平日のお昼時だったので、サラリーマンの行列が出来ていました。
お店が見えてくるが早いか、匂いがしてくるが早いか、
強烈な獣の匂い!食べログで調べた通りで、妙に納得してしまいました。
10分ちょっと並んで店内へ。
お酒を飲んだ後に無性に食べたくなるような、そんな匂いと味のラーメン
夫は替え玉していました
食後は、西鉄天神駅近くのLOFTで、
夫のショルダーバッグを物色して、購入。
とりあえず、家にあったバッグを持ったものの、バッグの中がポロポロはがれ落ちてきたので、急遽旅先での買い物。
旅の思い出の一つとして、こういうのもいいですね
14時過ぎ。地下鉄天神駅まで戻り(徒歩5分強)、コインロッカーの荷物を取り、
地下鉄で博多駅へ。
14時半過ぎ、「ゆふいんの森号」に乗って、いざ湯布院へ
座席が普通の列車より高い位置に作られており、車窓からの景色を楽しむことが出来ます。
天然木をふんだんに使用したという車内。明るく、柔らかい雰囲気。
車内のフードサービスも充実していて、気になっていた「小松家のおはぎ」も!
大のあんこ好きの夫に、是非食べてもらいたかったので、即購入!
(って、私も食べたかった)
程好い甘さで、ぺろりと平らげてしまいました
観光列車「ゆふいんの森号」では、名所に近付くと、
車内アナウンスで観光案内してくれます。
名前忘れてしまいましたが、滝。シャッターチャンスをうまくつかめるように、
滝のあたりでは、速度をぐんと落としてくれます。
私は上手に撮れませんでしたが、もっと上の方から滝が落ちています。
山頂が平らになっていて、ちょうど切株のような形になっています。
記念撮影のサービスもありました
おはちがはっている私は、帽子が入るかどうか心配でしたが、
以外にも、夫の帽子が小さく、ガキデカみたいになっていました(笑)。
約2時間10分後、湯布院駅へ到着.
駅を出ると、真ん前に由布岳がどどーんと広がります!
宿の送迎をお願いし、ようやく宿へ到着
福岡・天神での3時間滞在を挟み、家を8時前に出発して、
9時間かかって、ようやく湯布院の宿へ入ることが出来ました
浴衣のサイズを確認したり、宿の説明を受けたりしてから、
ちょっと一息ついて、
18時から、夕食。
このほかに、煮物、焼き物、揚げ物、鉄板焼きが続々と出てきましたが、
おはぎが効いたか、中盤から、お腹が苦しくて苦しくて
部屋に戻って、牛になる心配もこの際無視し、横になっちゃいました。
20時半過ぎから、予約していた家族風呂へ
2つあるうち、今夜は酒樽を使った「吟醸の湯」へ。
たるの中にある、腰掛用のイスは、ちょっとぎざぎざしていて痛かったので、
立て膝や中腰で浸かりましたが、お湯の温度もちょっと高めの気持ちよい温度で、
長旅の疲れも吹っ飛びました
お風呂でのぼせた体は、談話室でクールダウン。
落ち着いた照明の和室に、静かなBGMが流れています
湯布院の旅1日目終了です
いつも応援ありがとうございます♪
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8時前。いつも仕事へ行くのと同じくらいの時間に出発。
平日なので、通勤ラッシュにまみれながら、関空へ
(通勤する方からしたら、大荷物持った乗客は邪魔以外の何者でもありませんね
定刻通り、出発出来ました
出発の約1時間近く前に関西国際空港へ到着。
チェックイン後、空港内でコーヒータイム
広くて綺麗で明るい関空、大好き
まずは、福岡空港へ出発です
無事、離陸した後、飛行機の窓から撮影。
雲の上へ出ました
11時半前。福岡空港到着。日本で唯一、空港へ乗り入れている地下鉄に乗って、
天神へ。
湯布院へ向かう特急の出発時間まで3時間程あるため、福岡(天神)で寄り道。
途中で気付きましたが、地下鉄駅の一部(天神や祇園、博多など有名な観光地あたり?)は
駅ごとに、駅名プレートにトレードマークのようなものがついていました。
天神駅は、このマーク。
地下鉄で約12分で天神駅に到着。構内のコインロッカーに荷物を預け、
歩いて、西鉄天神駅方面へ
天神駅付近は、大きなビルが立ち並ぶ都会でした。
広島の中心部にちょっと似た栄えぶり?
職場のお友達に教えてもらった「赤のれん」。
平日のお昼時だったので、サラリーマンの行列が出来ていました。
お店が見えてくるが早いか、匂いがしてくるが早いか、
強烈な獣の匂い!食べログで調べた通りで、妙に納得してしまいました。
10分ちょっと並んで店内へ。
お酒を飲んだ後に無性に食べたくなるような、そんな匂いと味のラーメン
夫は替え玉していました
食後は、西鉄天神駅近くのLOFTで、
夫のショルダーバッグを物色して、購入。
とりあえず、家にあったバッグを持ったものの、バッグの中がポロポロはがれ落ちてきたので、急遽旅先での買い物。
旅の思い出の一つとして、こういうのもいいですね
14時過ぎ。地下鉄天神駅まで戻り(徒歩5分強)、コインロッカーの荷物を取り、
地下鉄で博多駅へ。
14時半過ぎ、「ゆふいんの森号」に乗って、いざ湯布院へ
座席が普通の列車より高い位置に作られており、車窓からの景色を楽しむことが出来ます。
天然木をふんだんに使用したという車内。明るく、柔らかい雰囲気。
車内のフードサービスも充実していて、気になっていた「小松家のおはぎ」も!
大のあんこ好きの夫に、是非食べてもらいたかったので、即購入!
(って、私も食べたかった)
程好い甘さで、ぺろりと平らげてしまいました
観光列車「ゆふいんの森号」では、名所に近付くと、
車内アナウンスで観光案内してくれます。
名前忘れてしまいましたが、滝。シャッターチャンスをうまくつかめるように、
滝のあたりでは、速度をぐんと落としてくれます。
私は上手に撮れませんでしたが、もっと上の方から滝が落ちています。
山頂が平らになっていて、ちょうど切株のような形になっています。
記念撮影のサービスもありました
おはちがはっている私は、帽子が入るかどうか心配でしたが、
以外にも、夫の帽子が小さく、ガキデカみたいになっていました(笑)。
約2時間10分後、湯布院駅へ到着.
駅を出ると、真ん前に由布岳がどどーんと広がります!
宿の送迎をお願いし、ようやく宿へ到着
福岡・天神での3時間滞在を挟み、家を8時前に出発して、
9時間かかって、ようやく湯布院の宿へ入ることが出来ました
浴衣のサイズを確認したり、宿の説明を受けたりしてから、
ちょっと一息ついて、
18時から、夕食。
このほかに、煮物、焼き物、揚げ物、鉄板焼きが続々と出てきましたが、
おはぎが効いたか、中盤から、お腹が苦しくて苦しくて
部屋に戻って、牛になる心配もこの際無視し、横になっちゃいました。
20時半過ぎから、予約していた家族風呂へ
2つあるうち、今夜は酒樽を使った「吟醸の湯」へ。
たるの中にある、腰掛用のイスは、ちょっとぎざぎざしていて痛かったので、
立て膝や中腰で浸かりましたが、お湯の温度もちょっと高めの気持ちよい温度で、
長旅の疲れも吹っ飛びました
お風呂でのぼせた体は、談話室でクールダウン。
落ち着いた照明の和室に、静かなBGMが流れています
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