買いものについて行って「サトウの切り餅」を買いました。餅つき機を買うと言ったら、しまうところが無い、と言って却下されました。餅つき機なんてどこの家庭にもあるよね。
炭火で焼いたら美味しいよ、と誰かさんが言いました。オーブントースターで焼いた味と変わりがなかったよ。何で焼こうと餅は餅の味。ちょっとすねてみたい、そんな気分。「いろはに一休さん ちりぬる一休さん」。
買いものについて行って「サトウの切り餅」を買いました。餅つき機を買うと言ったら、しまうところが無い、と言って却下されました。餅つき機なんてどこの家庭にもあるよね。
炭火で焼いたら美味しいよ、と誰かさんが言いました。オーブントースターで焼いた味と変わりがなかったよ。何で焼こうと餅は餅の味。ちょっとすねてみたい、そんな気分。「いろはに一休さん ちりぬる一休さん」。
いよいよ今日からカレンダー書きの作業に入りました。600枚。先ず手始めに七福神から・・・。
七福神の色塗りは、そらまめくんの担当。もっぱら私は原画描きに・・・。50種類くらいの原画を描く予定です。今月中に完成させなくっちゃあ・・・。忙しくなってきました。
「昼間はケーキで美味しい顔 夜はお酒で美味しい顔 ぼくはきみから目が離せない 美味しい顔が 一番美人」
お酒も好きだしケーキも好物、という人が身近にいます。いわゆる両刀使いの人を「雨風(あめかぜ)」と言います。実は大阪を中心とする上方の言葉で、どうやら「雨風食堂」という使われ方をするそうです。
「雨風食堂」は甘いお菓子、ご飯、うどん、酒と、ジャンルを問わず何でも食べられる食堂という意味で、正確な語源についてはわからないそうです。
「甘え辛え(あめえかれえ)」が「雨風」となった、つまり駄洒落ではないかという説もあるようです。
写真は先日30分も焼けるのを待った「焼き芋」です。そんな風物詩が似合う季節になりましたね。