角度によって富士山もこのように変化して見えるのですね。
１２月３１日、９時過ぎにホテルを出発。
土肥金山へ温泉砂金採りに。やっとコツがつかめたころに終了。でも１１個も採れましたよ。
この後、コロちゃんを預かってもらっている「ドッグヴィレッジ」へ。
元気なコロちゃんの姿を見て一安心。
食事に出かけないでピンクちゃん宅で晦日そばを食べて旅の締めくくりとしました。
伊豆の旅、走行距離は１２００キロメーター。運転は全て婿殿が・・・。
１２月３０日、「桂川シーサイドホテル」で朝食後、９時３０分にホテルを出発。
絶景と縁結びの名所「寝姿山自然公園」へ。生憎の雨で視界はゼロ。
レストランで昼食。
この日は早々に観光を切り上げ、「桂川シーサイドホテル」へ。
夕食までゲームセンターで過ごしましたが、コインを入れても玉が出なかったり・・・。
これだけの量が出たら文句を言う人はいないでしょうね。文句を言うとしたら出し過ぎ～じゃない？と、・・・。
最終日はまくら投げ気分を味わうために和室の大部屋を頼みました。
囲炉裏の席を予約。
創作和食「たまきや」さんで夕食。地金目鯛、ぶり、たこ、イカなどのしゃぶしゃぶ。唸ってしまうほどの美味しさ。
枝豆のバター炒め。美味！
この餃子、今までに味わったことが無いような美味しさ。
ピンクちゃんも大満足のようです。
１２月２９日、昨日と打って変わって快晴。芦ノ湖スカイラインはスタッドレスタイヤを持ちあわせていなかったので断念。
ジャンボ苺大福を。さすが本場。
修善寺に到着。
修善寺界隈を探索。
開湯１２００年を超える歴史ある修善寺は、源氏ゆかりの地としても知られています。豊かな水と緑に囲まれ、街並みの美しさから「伊豆の小京都」と呼ばれているそうです。
竹林の遊歩道など趣のあるスポットの散策から多くのパワーを貰ったような気がします。
ここの駐車場の民芸店で教材となるようなお土産をどっさり買い込みました。どんなものを？またアップします。
大小７つの滝が集まった河津七滝。滝の前には小説「伊豆の踊子」の石像が出迎えてくれます。
この茶店でもどっさりとお土産を買いこみました。
今宵の宿、「下田東急ホテル」に到着。
今夜はホテルの食事は取らず、創作和食「たまきや」さんへ。
１２月２８日、午前４時５０分に大阪を出発。これからピンクちゃんファミリーと伊豆方面へ三泊四日の旅に出ます。
朝が早いのでサービスエリアで朝食。富士山が見えてきました。
今宵のホテル、「メルヴェール箱根強羅」に車を止めて大涌谷へ。
現在も火山活動が続くと言われている箱根カルデラ。噴煙に囲まれ間近で白煙が吹き出る光景に大地のパワーを感じます。
山上の店でこんにゃく、ジャガイモのバター揚げ、焼き芋で昼食を済ませ、夕食に期待を。
帰路はケーブルとロープウェイを乗りついで強羅駅へ。
期待していた新潟のお酒「上善如水」が無い？
夕食
１２月２９日快晴。朝食を済ませ、９時半にホテルを出発。
