色づけをしたら感じが変わりました。先生をされている方が2名来られ、自分も描きた~い、と・・・・。
900×300の和紙に依頼のあった「花ごよみ」という詩を6枚書きました。これから色づけをします。
98歳で亡くなられたお母さんが、病床で遠くを眺めながら口ずさんでおられたという尋常小学校の時のもので、1年を木や草花で辿った素敵な季節の詩です。
額装するので明日、奈良へ裏打ちに出しに行きます。
「パソコン不要でかんたんDVD作成!!」この言葉に惹かれて買ってしまいました。それに光学35倍ズームというから・・・。そしてテープ不要で約28時間20分記録が可能とか・・・。
305グラムという超小型のハードディスクムービー。私は3種類の中からシルバーを選びました。まるで子どもの遠足みたいに到着のその日を楽しみに待っています。
これ(上の写真)が我が家の前の20分コースの散歩道です。
上の写真3枚が光明池駅裏の鴨谷台コースです。約1時間の散歩道。どちらも自然一杯のフラットな散歩道です。最近、授業が終わったらよく散歩に出かけます。
散歩の帰りにカルフールのゲームコーナーに立ち寄り、ちょっとだけ遊びました。ところがフィーバーし、コインを315枚も取り預けてきました。7月14日まで預かってくれるそうです。これはピンクちゃんにプレゼントします。
今週のレンタル教室も無事終了し、ホッとしたのでゆったりと過ごさせてもらいました。
玄関先の壁に取り付けていた時計がご覧の通り、紫陽花の葉で隠れてしまいました。
このあたりでは時計が掛かっている家で有名な我が家。早速、この悩みを解消するために電波時計と取り付けようのフックを買ってきました。
以前、ある人から何で外向けに時計を付けるのですか?と聴かれたことがあります。我が家の前を通る自転車に乗った高校生やサラリーマン、主婦、そして子どもさんらが、必ず目をやる習慣が23年間続いています。これが無くなると皆さんの生活のリズムが狂うような気がして・・・。
あけぼの製品の「横浜あんかけラーメン」を食べられたことありますか。
冷凍食品半額の時に買われたら200円くらいでゲットできますよ。
細麺で食べやすく、味もボリュームも満点。一休一押しの食品です。
200×420の陶板に社名を書いて欲しい、との依頼があり、茶呉須(茶ゴス)を練って書きましたがどんな仕上がりになるのでしょうか?・・・・。
これから「陶工房 喜楽窯」で試し焼きをしてもらいます。
10日前に蒔いたツルムラサキのタネ、やっと芽が出てきました。
アイリス?花の名前にうといので・・・。家人はアイリスと申しております。
バラが見事に咲いています。雨上がりのバラ、いいですね。
5月の初めに植えたハヤトウリ、ぐんぐん芽を出してきました。この分だとツゲの木にたくさんのハヤトウリがぶら下がるのでしょうね。
6月10日(水)~16日(火)まで、大丸梅田店 12階暮らしのギャラリーで「彩り 和の展」が開催されます。
今回は仲間二人も出展します。私は陶芸の絵付け皿とタイルに描いたポーセリングの作品を出展します。お時間のある方は是非お越しいただきますようよろしくお願い致します。
今、手元に「棟方志功展」の招待券(無料)が4枚有ります。会期は5月17日(日)までです。
場所は、北野田フェスティバル(堺市立東文化会館文化ホール)
時間は10時から17時まで。明日13日(水)は休館日です。
ご入り用の方はご連絡下さい。
追記
13日(水)の午前中に4枚の申し入れがありお渡ししました。
昨日はピンクちゃんの家庭訪問の日。どうだった?ジジババの好奇心がムラムラと来て覗きに。「元気で活発なお子さんですね・・。」
今使っているデジカメ、「スポーツを写す」にしてシャッターを切ったら、動いている髪の毛がこうして静止画像で写るんです。卓球をしましたが2勝3敗で負け。だんだんと強くなってきました。
ピンクちゃんとこからの帰りに凄いでっかい夕日が・・。さっそく「夕日を写す」にセットしパチリ。
昨日は月曜組みのレンタル教室があり、少し疲れたので外食でもしましょうか、と言うことになり、好きな「餃子の王将」へ。ミソラーメン、レバニラ炒め、餃子二人前、イカの天ぷら、ご飯小を注文。
中華料理はやっぱり「餃子の王将」が自分に合ってるみたいです。この写真はデジカメで「食事を写す」にセットして撮りました。
栃の変形板に般若心経と三頭火の托鉢僧を描きました。残りあと2枚。これよりもデカイので描きごたえ?があります。
今日から一週間、レンタル教室が始まります。皆さんとは一ヶ月ぶりでお逢いするので楽しみです。
ところで、「食い合わせ」という言葉がありますね。「スイカと天ぷら」「ウナギと梅干し」「スイカとタコ」「カニと氷水」「きじときくらげ」「鮭とイルカ」「牛肉とキビ」・・・など数え挙げたらきりがありません。
江戸時代の学者、柏原益軒の「養生訓」にもそのことが詳細に記されて、今でも信じている人が少なくないようですが、医学的な見地からはなんら根拠がないとのことです。二つ以上の食品の、食い合わせによって、身体に悪い毒素が生じることは、先ずあり得ないそうです。
どうしてこんな迷信が生まれたのかははっきりしませんが、ここに挙げた例を見ても、珍妙でまずそうな取り合わせが多いことが、第一の理由と言えますね。