朝から作品づくりを・・・。作品を額に入れると感じが変わりますね。
作品展が近づくと、家の中がぐちゃぐちゃになってしまいます。置く場所がないので壁面に吊るしたり貼ったり・・・。
朝から作品づくりを・・・。作品を額に入れると感じが変わりますね。
作品展が近づくと、家の中がぐちゃぐちゃになってしまいます。置く場所がないので壁面に吊るしたり貼ったり・・・。
103日目の散歩、途中から雨が降り出し引き返しました。雲行きの怪しい時は、いつも傘を持参して出発するのにね・・・・。
現役の36年間、いつも傘を持参しての出勤が懐かしく思い出されます。不意の出来事などを乗り切るための「人生の傘」、これからも携帯したいものです。
http://www.asahi-net.or.jp/~uu2n-mnt/yaso/yurai/yas_yur_rindo.html
「私の手が冷たすぎる」とIさん。「そんなに冷たいの?」とkさん。
12人の女性が順番に私の手に触れ、「これはおかしい」と・・・・。
授業が終わってから体温計を出し、計ってみたら35.6度。何回計っても同じ。年中素足で薄着の私、身体が冷えているの?それとも低体温?心は暖かいんだけれど・・・。
Mさんの作品です。おかめの髪の毛は黒く塗らなくってもいいんですよね。
辰・龍の張り子にひげを付けました。これもMさんの作品です。
これはNさんの作品です。
教室でははがき絵を描いたり、張り子の辰・龍の絵付けをしたり、IQマジックをしたりしてそれぞれの方が2時間を楽しく過ごされています。見学に来られた方も、教室の雰囲気を見て、今月から2回通いたいと・・・。
授業が始まるまでに黒い紙に金文字で何枚か書きました。
大きな瓢箪に黒いスプレーを吹き付けました。これから金文字で般若心経を書こうかな?と思っています。
102日目の散歩。5時過ぎ、外はまだ真っ暗。曇りの日は夜明けが遅く感ぜられます。神無月も半ば、背丈より大きく高く咲き揺れるコスモス。秋が駆け足で通り過ぎていく感がします。
今朝は秋の味覚、ク栗ご飯を炊きました。もち米と栗の食感が秋を感じさせてくれます。
Tさんから、絵を描きませんか、と言ってザクロと枝豆を頂きました。
Sさんからラディッシュを・・・。
Iさんから玉ねぎとみかんを・・・。
今日はラッキーな一日でした。
「霧の香(きりのか)」とは、霧の香り、という意味ではなく、霧が立ち上る様子を、お香の煙が立ち上っていくのに見立ててこう呼ぶようです。
秋の冴え渡った空気の中、ひんやりとした霧の香が感じられます。
気象用語では、視界が1キロメートル未満のものを霧、それ以上のものを靄(もや)。そして、陸上では100メートル、海上では500メートル以下になると濃霧となるそうです。霧の帳、霧の海という表現に当たるのでしょうか。
深い霧に立ち込められると、途方に暮れてしまいますが、その霧が晴れて行くときの何とも言えない気持ちよさ、人生の中でも何度か味わうことがありますよね。
101日目の朝の散歩、霧の香の匂いを満喫して来ました。
7月4日から始めた散歩、今日で丁度100日目。早朝に来客があったので夜の7時半に出発。道中、タイガースの中継が気になっていたので、ラジオを持参。
家に帰ってイヤホンをはめた途端、ジャイアンツにサヨナラ負け。あ~・・・ため息!
朝から大きな瓢箪7個が持ち込まれました。元小学校の校長先生をしておられたTさん、今はひょうたんづくりを趣味に悠々自適の人生を送られているとか・・・。
毎年書く文字は「絆」。今年もカシュウの塗料で書くことに。
これはお礼にと言って頂いたひょうたん。さて、何を描きましょうか。来年は千成瓢箪も作ってくれるそうです。
栗を素揚げしました。
餃子も素揚げしました。
ナスビも素揚げしました。
終わってみたら私の大好物の揚げものになっていました。
道の駅・いずみ山愛の里で柿をゲット。7個入りで200円。
私の家の3軒隣にあるスタッフのEさんのガレージで、和歌山九度山産の平種無柿の販売を始めました。毎年、安くて甘いと言うことで人気があります。
この平種無柿、明日から一休教室でも販売いたします。