いたって丈夫な体を親からもらっているおかげか、あまり体調が悪いことは少なく生きてきました。
その、自信が崩れた、この数日です。
昨日はTさんの循環器内科・腎内科の診察日でした。
調子が悪く青い顔をしている(この季節なのに、手足が冷えて調子が悪いとすぐ青い顔に見えるのだそうです)私を見て、「一人で行くから寝ていろ」と言います。素直に甘えて、今日は一人で行ってもらいました。
しばらくはリビングでぼぉーっとしていましたが、やはり体がシンドィのでベットに横になると、次に目が覚めたのはお昼過ぎでした。3時間ほど眠っていたようです。
夕方、Tさんは例のごとくビニール袋いっぱいの薬をもらって戻ってきました。
食欲のちっとも湧いてこない私は、「Tさん、何が食べたい?」何か、彼の好きなものを作るつもりでした。
「何か買ってこよう!・・・作らなくていいよ!」と、Tさんの言葉です・・・自分が作ってやるとは言えない彼の最大限のやさしさです。急に力が抜けた私は、心がほっと一息ついている気分でした。
彼が好きなものと、買ってきたのは、スーパーのできあいの握りずしでした。
食欲など全然湧かない!と思っていた私も、お寿司をぺろりと完食したゆうべのことでした。
だんだん体力にも自信がなくなった・・・と思ったりしましたが、
おっしゃるように、よく眠り・きちんと食事をし、徐々に元気になっています。
歩くことも、少しづつ再開しようと考えています。
わかり合える嬉しさ!私も同じですよ。
「食欲なんて全然ない」と、思っていてもポット目の前にでてくると
食べれるものなんですね~
徐々に元気を取り戻しています。
食欲がないと思ったのに、お寿司をペロリ。
健康の素は、食べること。眠る事だと思います。
そして、体調が優れれば歩けば良いと思います。
今日の暑さは、まだまだ序の口だと思います。
ご自愛ください。
私と全く同じことが他所でもある!
とても心強く、わかり合える嬉しさがあります。くどくどと書かないで事実だけを表現するところがまたいいですねー。(///∇///)
そして食欲もでたところがよかったです。