「ちょっと、OO子!非常持ち出しの物をリュックに入れて仕舞って
いるやろ。いつ詰めたんかえ?インスタントのご飯が入っていて
賞味期限が切れているよ!時々見らんと!」
うん?「私が詰めているのはこっちよ。それは知らんよ。」
主人の部屋にあるから多分主人が詰めた物だろう。それにご飯はすぐ
避難所には届くだろうから、私はラップや新聞・タオル類・水・飴
など入れている。
「詰めた事も忘れてしまっていた。だからOO子と思った。」と
主人が言う。だからそんな時、絶対私だと思い込んで、怒るように
言う事は止めてくれない。もうお互い忘れることが多くなったん
だから。貴方私よりも6歳もお年寄りなのよ!!!
みれば、私の水も賞味期限1年前に切れている。ご飯に至っては、
なんと2年前に切れている。どっちもどっちだねぇ。お互いこんな
ことだから、怒ったりせず、助け合っていかなくっちゃね。
感謝しながら、有難うを言いながら・・・・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます