雪舞えば老いる事無き心のままに
ひたすら走る熱き想い乗せて
肉体は誰しも老いてゆく
手の皺も背中の丸みも歩む姿も
でも 何故か心だけは老いてはゆかない
もしかしたら永遠に生きているのかもしれない
お前の歳は
思わず我が心に問うてみる
未だ幼稚さが残る15歳だと
心が笑う
永遠の少女のように・・・・・ちひろ
雪舞えば老いる事無き心のままに
ひたすら走る熱き想い乗せて
肉体は誰しも老いてゆく
手の皺も背中の丸みも歩む姿も
でも 何故か心だけは老いてはゆかない
もしかしたら永遠に生きているのかもしれない
お前の歳は
思わず我が心に問うてみる
未だ幼稚さが残る15歳だと
心が笑う
永遠の少女のように・・・・・ちひろ
朝目覚めれば何故か静かだった。裏が県道だから車の走る音で晴れ・雨・雪の様子が判断できる。
今朝は車の音が消されているのはきっと雪、そう思いながら雨戸を開け掛けると隙間から粉雪が飛び込んでくる。
一面真っ白い雪の朝でした・・・昨夜から雪お越し風も吹いていましたから!
愛車も雪に埋もれていました。