嵯峨野にあるお寺、平安以来の墓地であり風葬の地として知られている。
何百年と言う歳月を経て無縁仏となり埋没していた石仏や石塔が祭られている。
撮影が禁じられている所もあって外観のみ写しました。
右手でお地蔵様にお水を掛けながら左手でシャッターを押しました。
嵯峨野にあるお寺、平安以来の墓地であり風葬の地として知られている。
何百年と言う歳月を経て無縁仏となり埋没していた石仏や石塔が祭られている。
撮影が禁じられている所もあって外観のみ写しました。
右手でお地蔵様にお水を掛けながら左手でシャッターを押しました。
何処でもいいのです
赤子のような心をあやすのだから
粉雪が舞う渡月橋を渡り 岩田山に登りましょうか
100段の石段と20分も登らないとお猿さんには逢えません
春になれば可愛い赤ちゃんが見れるならそれでもいいのです
もう少し北へ行きましょうか
化野念仏寺の竹林が静かです
古里にそっと心を休ませましょう
沙沙貴神社のお庭の片隅で小さな白いお花さんを見つけました。
小さくても凛として花の命の誇らしく、風と語り小鳥に微笑みを返し人の心に癒しをプレゼント、素敵なその存在にありがとう。
お目出度い木なので写してきました。
植物図鑑で調べてみましたら、6・7月頃に純白の美しいお花が咲き香りも良いそうです!
庭木に良いそうです!
朝目が覚めると薄っすらと雪景色だったのが本格的に降り始めた寒い朝です!
朝5時過ぎに一人送り出し、6時半頃に2人目を送り出し、ごみ出しも済ませてホッとした所です!
今日は10日恵比寿で商売繁盛の運を頂に行きたいのだけれど・・・スタッドレスをはめた車は出払ってしまって軽自動車が1台あるだけ、お参りはちょっと無理かも。
今朝の新聞の滋賀版に沙沙貴神社の蝋梅の写真が出ていましたので、早速走ってきました。今修復工事で茅葺屋根の門はテントで覆われていました。
夫は犬派だったので私が子猫を連れてくると家を出ると云って抵抗していたが、猫の愛くるしい所作に次第に慣れて来た様だった。猫は神経過敏な動物だから私にべったり甘えるが、荒々しい動作の夫や息子からは何時も逃げていた。あんなに猫嫌いだった夫は近頃はなんとか猫を抱っこしたいのだが、猫の方が拒否をしている。そんな生活の中でのある日、なんと同じ格好で寝ている姿ではないか。これは傑作とばかりカメラを向けた。