風雨に煽られても、桜の花はまだ飛ばされずにいるのだろうか
春の嵐に飛ばされたとしても、美しい花筏に、それとも美しい花の絨毯を敷き詰めて
貴方を待ち、私を待っている
そうして、さくらからバトンが届けばやがてはハナミズキの出番がやってくる
季節は巡る 雨の日も
桃の花
ブルーベリーの花の雫
風雨に煽られても、桜の花はまだ飛ばされずにいるのだろうか
春の嵐に飛ばされたとしても、美しい花筏に、それとも美しい花の絨毯を敷き詰めて
貴方を待ち、私を待っている
そうして、さくらからバトンが届けばやがてはハナミズキの出番がやってくる
季節は巡る 雨の日も
桃の花
ブルーベリーの花の雫
昨日、介護に疲れた70代の妻が夫を殺して自殺したというニュースが流れていた。
老々介護の悲惨な結末が増えてゆくのは何故?
国は高齢者から色んな名目でお金を取るばかりで、介護は自宅でさせるなんて許せない。
介護保険は何が目的で徴収しているのか。
国は後期高齢者保険料を何に使うのか。
高齢者はお金持ちばかりだから、敬老の祝い金は与えなくてもよいとか、自治体は敬老会への補助金を減らしてくるのか、
対象者が年々増えても補助金を上げないのか。
お粗末な敬老感謝である。
弱者への締め付けは年々ひどくなるばかりではないのか。
高齢者は増えてゆくばかり、核家族で老々介護は増えてゆくばかり。
植物人間になってまで延命を望んではいないけれど、笑って最後を迎えられる世の中であってほしい。
老々介護の悲しい結末が起こらない福祉政策を国へ訴えたい!
思川には女の人に纏わる昔話があるそうな
此処へ越してきてまだ日も浅き頃、この川に魅せられた
川上を辿ろうとした時、何故か同行しようと車を出してくださった方があり、
橋のたもとに「思川」を確かめながらカメラを片手にときめきの心旅
水口の松尾の先、307号線を日野方面に辿ってゆくと細くなった川筋が途絶えてしまった
人の想いが流れる川への愛着は今も消えないでいる
同行してくださった方はもう10年ぐらい前に儚く旅立たれた
思川には人の想いがいくつも幾つも込められて
野洲川へと交わってゆく
ちひろの思いも29年目 そっとこの川へ流している
シラサギやアオサギ カワシギの群れる思川
今はさくらがひと時の安らぎと花の宴を興じている
土曜日はまだ蕾だったのに、日曜日になるとあっというまに開花して、どこかへ行かなくちゃぁ~と・・・
京都や奈良の桜が好きだけど、私は滋賀県に住んでいるのだから、何処へ行ったらええのん?
家族は今、毎日奈良まで行っていて、シカが沢山居るんですって!
行きたいなあ~・・・行けばいいやんか。
そやけど・・・・・どこかが、何かが不安定で・・・壊れているんです、何かが
愛車の屋根に映り込みました~
草津に住んでいる次男に頂き物のタケノコを届けての帰り、
近江富士(三上山)の山頂に向かって白い煙のようなものが登ってゆくのを見つけた。
火をつけたような煙でもなく蒸気でもない。
以前にも見た事のある花粉(スギ花粉かヒノキ花粉かはわからない)けれど、真っ白ではなく少し黄ばんだような色合いで、
あちこちからポワ~と噴き出して広がりながら登ってゆく。
赤信号で止まっている時に、ウインドウ越しに写した。
先日ホームこたつの掛布団の上をムカデが1匹這っていて、猫の姫ちゃんが見つけてくれました。
今までの経験から、ムカデは何時も2匹現れていたので、毎日気になっていました。
そして今朝、姫ちゃんが戸襖の下をカリカリして、何かを見つけた様子に、私はムカデが出たと直感しました。
ムカデを見つけると所構わず熱湯をかけて退治します・・・逃げられないためには素早い処理が必要です。
冬の季節、寒さに弱い植物の鉢を家の中へ入れているので、温かくなって土の中から出てきたのではないかと推測しています。
ネット検索しても、ムカデは2匹出るとか出ないとか半々の意見が出ていますが、私は何時も2匹退治しているのが現実です。
何時も身近なところにお湯沸かしポットを置いてあって、素早くコップに熱湯を入れてムカデにかけて、その場でやっつけます。
ムカデの為にもなぶり殺しよりも瞬間的に絶命するので、お薦めします。
何時も、不審なものに素早く察知する能力を持った猫に守られていて、助かっています。
野良を助けられた猫が恩返しをしてくれているのかもしれません・・・姫ちゃんに、ムカデを見つけてくれて有難うと感謝しました。
植木鉢を家の中へ入れるのはもう止めておこうと思っています。
今日は日曜日だけど、体内時計に日曜日は無くていつも道理に4時に目覚めましたし、
姫ちゃんはかあさんと行動を共にしていますし、良かったです・・・めでたしめでたし
唯、コンビニへ行くだけ
でも肩には何時もカメラをぶら下げて歩く
お散歩コースには木蓮が紅白で咲いている筈だから
予想道理に咲いている
まだ植樹されてから年数も浅く、そんなに豪華ではないけれど
でも 綺麗だと思う
可愛いと思う
迷カメラマンでごめんね
此れで精一杯の撮影だから
雨が好き
雨はお花の化粧水
ドキドキとわくわくとときめきの朝
独りの世界に浸る時
微雨に包まれて 馬酔木の花に酔う・・・ちひろの朝の始まり
黄色い花弁だと思っていたのが萼片なのだと・・・
どうりで写真を写すとなぜか黄色い部分が黒ずんで写る。
花びらを支えるグリーン色の部分を萼片とよぶそうだ・・・ネット検索。
それにしても何処からか種が飛んできて、厚かましく菊鉢に居候して、家族を増やしている。
何時も姫ヒオウギの咲く場所にも1輪咲いていて、あそこでリュウキンカが繁殖するのはちょっとばかり喜べないなあ~
萼片の内側は金ピカ・・・花言葉は「必ず来る幸福」ですって
信じて待ちますわ~