西やん中洲にいます。

西やん67歳、日々の出来事独り言

57歳、フリーター18 【少し動きました】

2015-03-03 23:31:40 | 5●歳、フリーター
やっと、今日3回目の出動です。

3人乗せて、やはり、博多駅筑紫口側の3つのホテルへ送りました。今は待機です。

お店にマッサージ師さんが居る間は、2台ある車の1台が店で待機するか、速攻で戻るかします。

全員が出てしまうと、終わりの早い順に迎えに行き、迎えると次のホテルに送ります。

この仕事を始めて3ヶ月半位。店からホテル、ホテルからホテル、ホテルから店の組み合わせは様々で、時間帯で交通量も違い、夜中の工事も日々いろんなところでしているため、同じところに向かうにも、ルートを考え、最短時間で行けるルートを選んで走ります。

やはり、一人で走る時と、人を乗せて走る時は走り方も違います。安全に急がないといけないので、気が張ります、

もうすぐ、日が変わります。

お腹すいてきました。あと3時間くらい。
頑張ります。

57歳、フリーター17 【今日は…】

2015-03-03 22:14:12 | 5●歳、フリーター
今日は、とてつもなく暇です。今のところ。

夜のドライバーの仕事は、夜8時からで、いつもなら今頃は博多、天神辺りを走り回っているのですが、今日はまだ博多駅筑紫口側に2回走っただけ。暇です。

なので、ブログの更新ができています。

昼の本業の方は忙しくなり、年度末にかけて大変です。そのため、この頃は帰りがギリギリになり、家に寄れないまま直接スーツ姿のまま夜のドライバーの仕事をする事も。

もちろん、晩御飯は食べていません。

今日も、昼の仕事場を出るのが遅くなり、家に寄って着替えはしましたが、やはり、晩御飯は食べていません。

最近は、夜の仕事の帰り、3時過ぎですが、帰り道に24時間営業のラーメン屋さんがあり、そこで、とっても遅い晩御飯を食べて帰ってます。自転車で通ってるのでラーメン食べると暖まるということもあります。

今日も食べて帰る予定です。

小説との出会い1 【阪急電車】

2015-03-03 21:09:37 | 小説との出会い
私は長い間、小説と言うか、フィクションは読みませんでした。本を読む時は新書や解説書などばかりでした。

テレビもドラマよりもドキュメンタリー系、実録物など、

それが、テレビで『ブリーダー、家を買う』をやっていた頃、書店てなにげなく、『阪急電車』というタイトルの本を見つけました。大阪に住んでいた頃、大学が阪急京都線沿いにあり、通学、通勤で利用していたので、なんとなく手に取り、買っていました。(後に映画化されています)

阪急今津線という、宝塚から西宮北口、更に、今津までの短い路線が舞台で、駅ごとに乗り降りする人達が、次々と主人公となり、話が展開していきます。一つ一つのストーリーが人ぴとの関係と、出来事とともに描かれています。

ジャンルとしては、ライトノベルと言うそうです。

有川 浩(ありかわ ひろ)さんの作品。最初、名前から男性かと思っていました。有川さんの作品には、必ずしもラブストーリーが組み込まれていて、更に、その続編もあります。私は単行本でしか読んでないのですが、単行本なので、それ以前の作品の続編が最後に追加されています。

私は、有川さんの作品(単行本のみ)は全部読みました。出版された順になるべく読むようにしたので、続編が先という事態は避けられました。なので、余計に楽しめました。

もちろん、個人の好みの話ではありますが、有川さんの作品以外にも、自分の好きなジャンルで、『自衛隊』物、『警察』物をよく読んでいます。

有川さんの作品をはじめ、私の気に入ったものを少しづつ紹介したいと思います。

変な占い?運試し?

2015-03-03 20:02:10 | 7人目は見つかりましたか?
変な占いと言うか、運試しと言うか、毎朝楽しんで?いることかあります。

朝の通勤で、博多駅まで15分ほど歩くのですが、そこですれ違う人の話です。

きっかけは、ある女性。年令は30才位でしょうか。綺麗な方です。すれ違う時には、下を見ていることが多く、そのまつ毛がスゴい。重くないかと思うくらい厚いんです。それで印象に残りました。

二人目は、少したれ目の若い可愛い娘。

三人目は、ガッキーを普通にした感じの若い娘。スカートよりパンツが似合う。

四人目が、印象的な顔の人。服装は若いけど、年令が分からない感じ。

五人目は、すらりと背が高く、小顔で美人。でも、若い娘。

六人目が、背が高く、ぷっくらした感じの丸顔で、下の娘に似た感じの娘。

ある日、この六人全員とすれ違いました。

二番目の娘が一番早く、家を出てすぐに会うことが多い。三番目の娘は、途中の信号から曲がってくる。一番目の人は、時間に差がある。早めもあれば、遅めの日も。四番目の人は、毎日見かけるわけではない。五番目の人は、途中の信号の所にある専門学校の職員のようで、遅くなると居なくなる。六番目の人は、博多駅駅に入ってからの通路ですれ違う事が多い。

この六人とすれ違うには、家を出る時間。歩くスピード。それと多少の運がないと全員とはすれ違わないのです。

なので、なかなか六人全員とはすれ違わないので、六人全員とすれ違った日、すごくラッキーな気分になりました。何か良いことがありそうな。

その後も、なかなか六人全員はありません。でも、朝の通勤が少しは楽しめます。

今は、七人目となる人を探しています。何か印象に残る人。もちろん女性。七人で更に難易度が上がるのと、【7】という数字がラッキー感を更に味わえそうで。

日々、こんな他愛もない事で、朝のひとときを楽しんでいます。

※ 女性を紹介する表現に適切でないものがありましたら、すみません。